報連相ができない?原因と4つの対処法

スポンサードリンク

「報連相ができない」と感じている方は結構多いことが知られています。仕事に対する態度や行動には一見問題がなくても、報告や相談ができずにうまくいかないと課題感を抱えている方はとても多いものです。

今回は、報連相ができない原因とその対処法についてご紹介していきます。原因と対処法をここでしっかりおさえて、自分の仕事のやり方を見つめ直してみましょう。

報連相とは

contact-876469_640

報連相とは、「報告・連絡・相談」の3つのコミュニケーションの略称です。

報告=進捗や状況、結果を伝えること

報告とは、自分が取り組んでいる仕事の進捗や状況、結果を上司などに伝えることです。報告のタイミング、「すべきかどうか?」の判断、伝え方を考えて伝えることが求められます。

連絡=メンバーに情報共有をすること

連絡とは、仕事上の関係者(上司、同僚その他メンバー)に、共有すべき事項や必要な情報を簡潔に伝えることです。情報の取捨選択や効率的な情報共有のやり方が求められます。

相談=アドバイスを求めること

相談とは、自己で判断することが難しい/すべきでないと判断できる場合に、上司や同僚、その他メンバーにアドバイスをもらうことです。相談すべきタイミングやアドバイスの求め方、「誰に相談すべきか」の判断軸を持っている必要があります。

参考:『報・連・相 – Wikipedia

報連相ができない4つの原因と対処法

despaired-2261021_640

1 「報連相」をしないリスクを考えていない

「報告・連絡・相談」は、どれも仕事を進める上で重要なことです。それが分かっているのにできないのは、報連相をしないことによるリスクを明確にできていないことが原因として挙げられます。

自分が報告や連絡、相談のリスクを明確にできていないときは、「される側」の状況を理解できていないときと言い換えることもできます。たとえば自分が「任せている側」だったとき、あなたに任せた仕事のうちどんなことを知っておきたいかを、任せる側の視点に立って考えましょう。リスクを避けるために知っておきたいことを自分自身で考えることが大切です。

2 報連相の相手に話しかけづらい

報告・連絡・相談は大抵の場合、自分よりも立場や役職が上であることが一般的です。新入社員の悩みとして、「上司にいつ声をかけていいか分からない」という悩みを持つことも多いです。そのためか、報連相をしたいけど、こんなことで時間を取ってよいのだろうかと感じてしまい、結局うまく行かない方も多いでしょう。

そんなときは、報連相を行う時間を事前に決めておくと良いでしょう。できれば、その旨を上司に伝えておくことがベターです。そうすることで、「決まった時間に報告・連絡・相談をする」ことを習慣化することができます。

3 報連相すべき判断基準があいまい

特に相談のときには「この程度であれば自分なりにやってしまおう」という気持ちが働きがちです。報告や連絡は仕事に関する状況を簡潔に伝える点である程度基準がわかりますが、相談は結局自分の仕事に足りない部分を補う行動ですから、他2つに比べて曖昧になってしまうことがあります。

相談をするときの判断基準も、事前に決めておくことが大事です。たとえば、「この仕事でわからないことが発生したときは、〇〇と□□をやろう。」と当たる資料や参考にする情報を選んでおくのです。

また、当たるべき資料や参考にすべき情報もわからないときこそ、相談すべきタイミングではないでしょうか。

4 自分一人で抱え込むほうがラクと考えている

誰かに報告したり、相談したりする前に全部自分で抱え込んでしまったほうが迷惑もかからず自分にとっても楽だ、と考えてしまうこともあります。なぜなら、相談や連絡は結構時間を使うものですし、慣れていなければいないほど緊張するものです。また、人に迷惑をかけてしまう事自体がイヤだと感じている方も多いでしょう。

空気を読める人ほどこういったことになりがちですが、仕事で結果を出す上では、少し空気が読めないくらいがちょうどいいという開き直りも重要です。「なぜ相談しなかったんだ」と言われるよりも、「相談しすぎだ」と言われる方が仕事に対する姿勢としては「良い」ということもできます。

まずは積極的な報連相の姿勢を保つことから始めましょう。

報連相で仕事ができる人になろう

woman-hand-smartphone-desk

今回は、報告・連絡・相談ができない原因と対処法について4つご紹介してきました。報連相ができない原因が、ささいな姿勢や考え方に起因することを理解していただけたかと思います。

「なぜ報連相ができないのか?」を自分自身で冷静に分析して改善していくことが求められます。一日の終りに原因をチェックリストとして用いてみることも、報連相のスキルを磨いていく上で有効です。ぜひ参考にしてください。

人間関係が原因で上手く報連相ができないなら…転職も視野にいれるべき!

人間関係が原因で上手く報連相ができないなら...転職も視野にいれるべき!

「なぜ報連相ができないのか?」を自分自身で分析することが大切であることを説明しましたが、今回ご紹介した方法で解決できない場合もあります。それは、「職場の人間関係が悪い」場合です。

たとえば、2の「報連相の相手に話しかけづらい」の項目では上司に対してあらかじめ報連相を徹底することを説明しておく方法をご紹介しました。しかし、「話しかけづらい」の原因が上司や職場の人との人間関係にある場合は、一筋縄ではいきませんよね。

人間関係が原因で転職する人は、予想以上に多いことが下記のデータで分かります。

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)

参考:転職理由と退職理由の本音ランキングBest10 – リクナビNEXT

この転職理由の本音ランキングでは、上位3つの転職理由のうち、1位と3位が「人間関係の悩み」を原因として退職していることが分かります。

報連相ができない原因が、「あなたの工夫しだい」でどうにかなる範囲を超えている場合は、「転職」を検討することもひとつの方法です。

IKIKATAでは、転職者の方にオススメの転職サービスを下記でご紹介するとともに、ランキング形式で特徴別に転職サービスをご紹介しています。転職を検討される方は、ぜひ参考にしてくださいね。

オススメの「転職サービスランキングTOP3」をご紹介!

転職を検討している方に向けてIKIKATAおすすめのサービスをご紹介します。

1位 求人スカウトが来る『BIZREACH(ビズリーチ)』

ビズリーチ

『ビズリーチ』の特徴

利用企業数は5000社以上。無料で利用できるスタンダード会員と、有料のタレント会員、プレミアム会員があり、会員のクラスによって閲覧できる求人や届くスカウトなどに差が出るのが特徴です。また、ヘッドハンターからスカウトが来る珍しい転職サービスです。

どんな人にオススメ?

  1. 会社には転職活動がバレたくない方(入力した、現在や直近に在籍していた会社情報はプロフィールに公開されないため)
  2. 年収をアップさせたい方
  3. 忙しく転職活動に時間が取れない方

2位 強みが見つかる転職力診断!『リクナビNEXT』

リクナビNEXT

『リクナビNEXT』の特徴

『リクナビNEXT』の最大の特徴は、「グッドポイント診断」と呼ばれる自己分析ツールを最初に活用できる点。転職活動は、ご自身の強みや得意分野などを明確にすることが大切ですが、なかなか自分で理解するのは難しいもの。『リクナビNEXT』では、登録後に自己分析のための診断をすることができます。また、その診断結果は、実際に応募時に診断結果を添付することもできます。

業界No.1の転職実績で、転職活動の基本からサポートしてもらえるので、「転職したいけれど、何をすればいいかわからない」という方にこそオススメのサービスといえます。

どんな人にオススメ?

  1. 転職活動に不安があり、最初に何をすればいいか分からない転職希望の方。
  2. 自己分析など、転職活動に必要な情報を多く収集したい方。
  3. 異業種・職種への転職を希望している方。

3位『正しい転職』を助けてくれる『パソナキャリア』

パソナキャリア

『パソナキャリア』の特徴

『パソナキャリア』は、転職エージェント。手厚い転職サポートを登録後から採用まで一貫して行ってくれます。(すべて無料)

キャリアや転職に関する悩みがある方にとっては、求人案件を探すだけではなく、そもそもの働き方や求める条件を絞りこむことが大切です。『パソナキャリア』であれば、転職活動における悩みを抱えずに採用までスムーズに行くことができるでしょう。

どんな人にオススメ?

・転職活動に不安や漠然とした心配がある方。

・キャリアカウンセリングなど、転職相談を受けたい方。

・信頼感のある情報源から、求人案件を得たい方。

転職サイトの利用の流れ

転職サイト登録後の流れについて不安のある方は是非こちらを参考にしてみてください。では登録後の流れを見ていきましょう。

1.サイトの会員登録

まずは、該当する転職サイトで会員登録を行います。

このときに、氏名や電話番号など必要最小限の個人情報を入力します。長くても5分ぐらいで会員登録を完了できます。

基本的にどんなサイトでも無料ですので、気軽に登録できます。

2.プライベートオファーの登録

サイトによっては、プライベートオファーを受けることができます。

プライベートオファーとは、自分の職歴などのスキルや希望職種などを登録して、転職サイトに登録している企業側に、自分の情報を公開するすることにより、企業側よりオファーを受けることができるシステムです。

注意点としては、オファーがきたからといって必ず採用される訳ではないというところ。しかし、オファーが来ると言うことは少なからず企業側が自分に興味を持ってくれているということなので、通常応募よりは採用される確率は上がるといえるでしょう。

3.求人を探して応募

プライベートオファーを利用しつつ、自分でも積極的に求人を探しましょう。

どの転職サイトでも、勤務地や職種などの条件を細かく指定できますので、自分に合った条件で求人を探しましょう。自分の条件に当てはまる会社が少ない場合は、条件を絞って検索してみましょう。

4.書類選考

気になる会社があったら積極的にエントリーしましょう。

会社にもよりますが、最初に履歴書と職務経歴書を郵便 or メールで送付します。

5.面接

書類選考が見事に通ったら、次に面接があります。

6.合否発表

会社によっては2、3回面接を行うところもありますが、無事面接が終わると後は合否を待つだけです。合否を待っている間も、落ちたときのことを考えて転職活動は引き続き行いましょう。

その他「転職サービスランキング」も掲載中!

今回ご紹介した「転職サービス」以外にも、様々な転職サービスをランキング形式で掲載しています。「もっといろんなサイトを検討したい、転職求人をとにかくみたい!」と考えている方は、下記の記事から検討してみてくださいね。

【保存版】おすすめ転職サイト・エージェント比較ランキングTOP10

2017.04.16
スポンサードリンク

この記事を好きなツールでストックしよう↓

転職サイトをまとめて見るなら【IKIKATA Database】

IKIKATA Databaseは各業界の転職サイト・エージェントをニーズ別にまとめたサイトです。転職を検討している方は是非ご覧ください。