転職を上司に納得させるための退職理由の伝え方とは?

転職を上司に納得させるための退職理由の伝え方とは?
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転職を考えている方の中で、まだ社内や上司に転職を検討していることを話していない方は多いのではないでしょうか? また、転職が決まりつつあるのにもかかわらず、なかなか退職の決意を上司に伝えることができていなく焦っている方も多いのではないでしょうか。

責任感のある方であればあるほど、退職の理由を上司に伝えるのはカンタンなことではありません。また、退職理由を考えてみても、実際に納得してくれるだろうか?と不安になってしまいます。そこで今回は、退職の理由を上司に上手く伝え、納得してもらうための知識をご紹介します。

この記事を参考にすることで、退職の決意を上司に伝える際に重要な伝え方を学ぶことができます。是非参考にしてくださいね。

なぜ退職理由を上司に伝えるべきなのか?

なぜ退職理由を上司に伝えるべきなのか?

「退職理由を話さず辞める」ことを実行に移す方はいらっしゃらないと思いますが、上司に退職理由を伝える理由や意味が実際の所よくわからない…そんな方も多いのではないでしょうか。会社内に辞める旨が伝わっていればそれでいいのでは?…と考えている方もいるでしょう。そこで、退職理由をなぜ上司に伝えるべきなのかを解説していきます。

1 前職の人間関係を継続するため

独立や起業を目指し退職をする方の場合は、前職での人間関係が仕事に結びついたり、業績が厳しいときの助け舟になってくれる可能性がありますよね。しかし、普通の転職を行う方の場合でも、前職の人間関係はあらゆる面であなたをサポートしてくれるはずです。

「具体的にどんなサポートがありうるのか?」は個別の事例ごとに話が変わってきますが、次の職場での悩みや課題に相談に乗ってくれる同僚や、新たなキャリア・働き方を考える上で人脈上の助け舟になってくれる可能性があります。

前職での人間関係のうち、感謝できるような関係、信頼できる関係はあったでしょう。その関係性を維持するためには、今の仕事を円満に退職する必要があるのです。

人材ビジネス大手のエンジャパンが『仕事における社外の人脈』について調べたアンケートによると、「仕事をしていて、社外の人脈の必要性を感じますか?」という問いに対して、ほぼ8割の方が「感じる」との回答。特に、年代が上がるほどその傾向が高まっているのが伺えます。

参考:人付き合いが苦手な人は圧倒的不利!?「人脈」は本当に仕事の命運を決めるのか-DIAMOND online

2 スムーズな引き継ぎは現場の混乱を防ぐから

また、仕事であなたが担当している業務や立ち位置などはあなたが退職後誰かが担うことになります。その際にスムーズな引き継ぎを行ううえでも、円満な退職が重要になります。そして、円満な退職のためには、あなたの役職や業務を理解して管理する上司の納得と理解が必要不可欠です。

現場での業務の引き継ぎは個別の企業ごとに異なりますが、あなたが行っていた業務を円滑に引き継ぐためにも、上司にはしっかり転職すること・退職することを明確に伝えておくべきでしょう。

退職を上司に納得させるための理由の伝え方・報告の仕方

退職を上司に納得させるための理由の伝え方・報告の仕方

では、実際にあなたが転職をする際に上司にその旨を伝える方法について解説していきます。どれも基本的なことですが、緊張もしますし初めての方も多いと思いますので、ぜひ退職理由の伝え方の基本として参考にしてください。

1 「退職願」を丁寧に出す

自己都合で退職する際に提出するのが「退職願」です。会社に退職願のフォーマット・様式がある場合はその書類に記入、ない場合は用紙に縦書きで「退職理由」「退職日」「退職願を記入した日付・署名・捺印」を記し提出します。書き方は一般的なビジネス文書と同じノウハウです。白の封筒の表には「退職願」と記載し裏側に名前と部署を記載します。

一般的な方法で退職願を出す必要がありますが、そこで注意すべきは会社と取り決めた退職日程を明記することと、退職する1月前〜2週間前に上司に「手渡し」をすることです。

退職時に後ろ髪を引かれる思いで会社を出ないためには、退職理由を話す機会として丁寧な退職願を準備しましょう。

「退職願」とは

退職願」は、労働契約の解約を願い出るものです。 会社に退職を申し込み、承諾がなされてから初めて退職となるため、提出した時点では退職となりません。 相手が承諾するまでは撤回することができます。 一方、「退職届」は会社への明確な意思表示となり、受理された時点で退職となります。

参考:「退職願」と「退職届」と「辞表」、それぞれの違い・書き方って?-ManpowerGroup

2 ウソはつかない。言い方に注意すること!

次に退職理由を上司に話す際の注意点の一つ目です。「本音と建前」を使い分けることがよく転職理由を話す際に重要なことと言われていますが、ウソはつくべきではありません。建前を隠して正反対のことをいうことは「ウソ」になりますので、注意してください。

なぜウソを付くべきではないのかといいますと、いくら会社をやめたからと言えど、あなたの働いている場所や近況などは直接のつながりがなくとも自然と知れ渡ります。「言っていたことと違う」となれば、あなたの社会人としての信頼を失墜させることに繋がりますので、建前として実際と異なることは絶対に言うべきではありません。

たとえば、「次の会社が見つかっていないのに『見つかった』と伝えること」や、「競合他社に転職することを隠す」などは問題になり得ます。

3 ポジティブな理由を話すこと

建前を出来る限り使わず、嘘をつかないで転職理由を話すことには勇気が入りますが、あなたの社会人としての性質を貶めることはすべきではありません。ではどうすれば転職理由を上手く伝えることができるのかと言いますと、退職し転職をする「ポジティブな理由」を性格に伝えることが大切になります。

「ポジティブな理由」とは、「昇給」「キャリアアップ」などがあります。人間関係に悩んで転職する場合にも、新しい仕事を求めてキャリアアップのために転職する気持ちや、新しい職場環境で働きたいという気持ちは誰しもが持つ思いです。その思いを、今の職場の「不満」「批判」とは切り離して伝えていきましょう。

4 「引き止められる」ことは想定しておくこと

ここまで自分の思いを正確に伝えるための方法について説明しましたが、当然「引き止められる」事自体は想定しておく必要があります。「君は我社にとって必要な人材だ」という理由から、引き止められる方も多いでしょう。

確かに「認められている感覚」が重要です。転職に理由がなければ、そこで考え直すことも一つの決断です。しかし、ポジティブな理由を考えたときに「自分はここにいるべきではない」と考えるなら、やはり情を捨てて転職を考えるべきでしょう。

引き止めに対処する際には、「そのお気持ちは十分承知しているが、個人的な理由(ポジティブな理由)でどうしても退職をしようと決意しています。」としっかり伝えましょう。

5 スケジュールはきちんときめ、正直に話すこと

ポジティブな理由と決意をもとに、上司に退職をする旨を伝える方法は上記の通りです。しかし、あなたのことを心配している上司であれば、あなたの今後のスケジュールも気になるかと思います。あなた自身は、「なぜそこまで聞くんだ」という思いを持つかもしれませんが、ここは円満に退職するために伝えておくべきことであるといえます。

たとえば、「退職後○ヶ月の期間を開けて○○業の企業に転職する」旨をスケジュール感とともに伝えることがベストですね。

「円満退職」で次のキャリアへと進もう

「円満退職」で次のキャリアへと進もう

今回は、退職理由を上司に伝える際の「伝え方」について解説してきました。上司に丁寧に退職理由を伝え、円満に退職するためには、今回ご紹介した伝え方が大変重要です。また、会社を退職する際の一定の手続きも、早め早めに行動して余裕を持ったスケジュールで退職を望むことをおすすめします。

余裕を持った退職と転職活動への移行は、転職を成功させるための準備として大変重要です。退職後スムーズに転職活動を進めたいと考える方は、ぜひ下記でご紹介している転職サイト・サービスを活用してみてくださいね。

転職理由を上手く伝えられたら…おすすめの転職サービス

リクルートの転職サービス『リクルートエージェント』

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『リクルートエージェント』の特徴

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どんな人にオススメ?

・転職活動の条件などの交渉に不安がある方(代行してやってもらえます)

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『正しい転職』を助けてくれる『パソナキャリア』

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『パソナキャリア』の特徴

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20代の転職活動に最適!『マイナビエージェント』

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『マイナビエージェント』の特徴

有名な就職サービス『マイナビ』が運営する転職エージェントサービス。

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【保存版】おすすめ転職サイト・サービス比較ランキングTOP10

2017.04.16

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