【タイプ別】これからの中間管理職の役割とは?

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「中間管理職」というと、上司と部下の間に立って、その調整役をする、というイメージがあります。表面的にみると確かにそうなのですが、それだけではありません。中間管理職は、「社長」であり、「リーダー」と呼べるような、重大で重要な存在です。

中間管理職とは、いわば「誰でもその役割が回ってくる」役であり、そのためには、中間管理職とはなんであるか?そして、どういう立ち回りをするべきか?を考えていかなくてはなりません。

今回は、中間管理職の重要性と、その心構えを説明していきます。

 

中間管理職とは何か

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中間管理職とは、「中継地点の指令係」であるといえます。

企業でいえば、経営陣の意思決定を部下へと下達する役割ですね。

ただ淡々と情報の中継を担うだけだと刺激がない仕事に思えますが、実はとても重要な役割であることは、導入で述べた通りです。

中間管理職には、大別して3つのタイプがあります。

①自由放任タイプ
②管理タイプ
③役割分担タイプ

中でも、③の役割分担タイプは、上司の意思決定を具体的に部下の「役割」として分散させ、効率的なマネジメントを行う面で、最も優秀な「中間管理職」であると言われています。

 

中間管理職の重要性とは?

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中間管理職がなぜ重要か?というと、それは「変化の中心」であるという点です。

具体的には、まず、組織の上層が何か大きな意思決定をしたとします。たとえば、新しい業界に進出することを決定したときを想定しましょう。

当然ですが、今までとは違った業務をこなすことになります。今まで定期的に行っていたルーチンワークに変化をもたらさなければなりませんね。

そんなときに、中間の役割を担う人物がいなければ、上と下でバラバラな動きをしてしまいます。

人間の体でいうと、脳の命令を通達する電気信号がなければ、手足は動きませんが、その電気信号が中間管理職に当てはまります。

上意下達であろうと、ボトムアップであろうと、まずその「中間」「中心」がなければ組織は動きません。それは人の体であろうと、組織であろうと変わらないのです。

では、そんな人と人の間に立つ中間管理職が最低限心構えておくべきポイントを今回は2つご紹介します。

 

中間管理職の2つの心構え

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(1)「自分はリーダーである」という意識

中間管理職というと、どうしても中継地点としての責任感を意識することは難しいものです。自分が意思決定する部分は上司よりすくないですし、自らの権限も限られています。

上司から、言われたとおりに業務をまっとうするのは組織によって可能なのは確かですが、それでは自分のキャリア形成のためにも悪い影響が出ますね。

そうならないためには、「当事者意識」が必要です。

さきほど、③役割分担タイプが最も優秀な中間管理職である、ということをご紹介しました。

それに関連して、まず自分が上司のビジョンや意思決定を割り振る「リーダー」であるということをしっかりと認識する必要があります。

社内に限らず、世の中の人々の専門性はより高度化され、「得意なもの」「経験」を積んでいるもの」がそれぞれ人により違った現代社会においては、人の役割を適切な形で配分する、という中間管理職が求められています。

どんな場所でも通用する、そんな中間管理職を目指しましょう。

ポイントは、「自分はリーダーである」という当事者意識です。

リーダーになろう!

リーダーになろう!

 

(2)「抽象から具体へ落とし込む」役割

上司の意思決定にもよりますが、中間管理職はどうして役割として存在するのかを考えると、それは、中継地点として意思決定をいったん受け取る存在が不可欠だからです。

大きな意思決定をするというのは、裏を返せばその決定内容が抽象的である、ということを意味します。

ですから、中間管理職である人には、その抽象度を具体的なものに落とし込む能力が求められます。そのためには、ただ、上意下達式に情報を流すのではなく、その決定内容を最も効率よく回すことができるか?を主体的に考えることが必要です。

「○○をしろ!」と言われたときに、「○○」をそのまま下に伝えること自体は、特に人が介在していなくてもできるようになりました。しかし、○○を役割分担して行うとき、最も効率的・効果的に「回す」ことができる人物を把握して適切な配分を行うためには、現場をみつつ、理念やビジョンを理解している中間管理職のアクションが欠かせません。

「いつでも、抽象的な案件を適切に配分する」こと。

それが現代の中間管理職に求められるスキルです。

抽象を具体的なものにする役割

抽象を具体的なものにする役割

 

まとめ

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①「自分はリーダーである」という意識
②「抽象から具体へ落とし込む」役割

この2つの心構えを備えていることで、中間管理職の要諦をつかんだことになります。

最後になりますが、中間管理職は誰もがなる役割です。

自分がいちばん下、もしくはいちばん上である時間よりも、その間にいることが多いのは当然のこと。

この2つの心構えを意識して、キャリア形成を効果的に進めましょう。

 

この記事の3つのポイント!

・中間管理職は、誰もが担う役割
・「自分がリーダーである」ことを意識する
・抽象を具体へ落とし込む役割を認識する

 

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