【継続力】”目標達成”のための「継続する力」に必要な10のこと

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「ダイエット」「資格取得」「禁煙」…人はだれでも「目標」を持つものです。

もちろん、現状に満足している方もいます。しかし、それでも細かい日々の生活やシゴト、その他あらゆる面で「達成したい目標」があるということは同意していただけるでしょう。

そして、目標を達成するためには必ず「継続力」が必要であることにも、同意していただけると思います。でも、この「継続」、言うほど簡単ではありません。

今回は、「達成したい目標がある」「三日坊主で終わってしまう」そんな方向けに、「継続力」を身に着け、目標を達成するために必要なことを解説していきます。

小さなことも大きなことも「継続する」ことで、目標達成につながるのです。

 

継続するために必要なこと10選!

 

(1)一日毎の達成後の「しるし」を明確にする

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目標達成のためには、一日いちにちの「積み重ね」が重要です。しかし、「積み重ねる」とは、これまでの生活では”していなかったこと”をするわけですから、そう簡単に毎日繰り返すことは難しいのは当たり前ですよね。

人は、達成したものの「カタチ」が目に見えると「達成感」を味わうことができます。しかし、たとえばダイエットでも、「一日で変化ある」ことは考えられません。よって、「違うやり方」で目に見えるものを残す必要があります。

具体的には、「カレンダーにチェックを入れる」「スケジュール帳に書き込む」など達成したことを「しるし」として記すことです。

「目に見えないものに価値がある」とはよく言われます。しかし、ものごとを継続するためには、「自分自身を納得させるための”目に見える”しるし」が必要です。

 

(2)目標達成のための「確実な時間と方法」を確保する

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たとえば、「夜は外出が多い」人は、「お風呂上りは健康のためにストレッチをする」と決めたところで、毎日繰り返せる保証はどこにもありません。

「どれだけ疲れていてもやるぞ!」と、目標を立てた直後に強く念じても、時間が経てば「今日はいいか…」となってしまいます。それは、その人の意思が弱い、というわけではなく、「人間のクセ」のようなものです。自分を妄信して、無理な目標を立てるべきではありません。

その代わり、必ずできる時間を確保してみましょう。お風呂上がりのストレッチがだめなら、「昼にジョギングをする」など、最終目標を達成するための方法を変えるのも大切です。

自分の意思ではなく、最終目標に対する「時間」「方法」にフォーカスして継続することが重要です。

 

(3)比較対象を決める

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どんな目標にも、「先達」がいます。たとえば、ダイエットならモデルが「ロールモデル(お手本となる人物)」になります。独立企業なら、「ベンチャー企業経営者・起業家」がロールモデルです。

自分より「上」の人を「求心力」として、その人と自分を比較してモチベーションを高めることで、継続する力が身に付きます。

「今の自分はどこにいるか?」「達成までどのくらい頑張らなくてはならないのか?」を明確にしなければ、頑張り続けることは不可能です。

ロールモデルから、目標達成のための方法、言動、ふるまい、理想像をしっかりと見定めつつ、「くやしさ」と「目がける気持ち」を同時にモチベーションにしてしまう、そんな思考が重要になります。

 

(4)人に「宣言」する

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「背水の陣」という故事成語があります。この語は、「一歩も後ろにひけない状況で全力でことにあたること」を意味しています。

人は、追い詰められているときに「最大限の力」を発揮することができます。提出期限間近の宿題に取り組んでいるときは、「継続力」なんて考えられないほどに集中しますよね。

そういう状況を自ら作り出すためには、「人に『私はこれを達成するぞ!』と宣言する」必要があります。

「もう後には引けない…」そういったマインドを作り出すことができれば、最大限のパフォーマンスでものごとに取り組むことができます。

 

(5)仲間をつくる

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あなたの取り組むことを一緒に継続してくれる仲間がいると、お互いにフォローしあい、切磋琢磨した「継続」の状況を作り出すことができます。

ただし、仲間内で「今日はもういいか!」という”甘さ”が生まれてしまうことがありますから、注意が必要です。そういった甘さを回避するためには、適度な距離感が重要です。

「互いにサボったときは注意する」「リマインドしあう」などの、相互監視的な役割を持つ仲間を作りましょう。継続力は、ある程度「人の目」を気にするところから身に着けることができます。

 

(6)継続できなかった理由をリストアップする

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もしあなたが、あらかじめ「やろう!」と決めていたことをサボってしまった場合は「次からはサボらないぞ!」という安易な思いではなく、「なぜ、できなかったのか?」をきちんと把握し、反省する必要があります。

そのためには、前述の「なぜできなかったのか?」その理由をリストアップして、次から同じことが起こらないように自分にフォードバックすることが大事です。

 

(7)「小目標」を立てる

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「最終的に達成したい目標」は、その目標にもよりますが、「長い道のり」になるでしょう。あまりにも道のりが長いと、人は意気消沈してしまいやる気が出てきません。「どうせ続けられない」と思ってしまうところから、「継続力」はなくなっていきます。

そこで、最終目標の手前に「小目標」をいくつか設定しておくことをおススメします。たとえば、ダイエットで「10kgの減量」が最終目標だった場合は、「2kg」「5kg」「7㎏」でそれぞれ自分にご褒美を用意するなどのことです。

自分で小目標を立てて、継続するモチベーションを失わないようにする工夫をしてみましょう。

 

(8)「最終目標」を具体的にする

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「最終的に何を達成したいか?」「どのような人物になりたいのか?」「得たいものは何か?」…そういった具体的な結果や成果を見据えなければ、目標を達成することはできません。

人は「イメージできる」ことしか実現することはできません。言い換えれば、「具体的なイメージ」がわかない結果や成果には「実現可能性」はないということです。

結果や成果を導き出すための継続とモチベーションのためには、何よりもこの「具体的なイメージ」を作り出すことが必要です。

たとえば、「資格を取得する」という最終目標であれば、「その資格を取得して、何をしたいのか?」「どんな人物になりたいのか?」「取得した後にするべきことは何か?」といったことを考えます。

 

(9)継続するものを一つに絞る

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人が一度に集中できることには限りがあります。もちろん、「マルチタスク」ができるようになるための経験や工夫をすれば、人は一度に様々なことをこなすことができます。

でも、「目標のために何かを継続する」という、精神力と時間を必要とすることがらに関しては、一度にいくつもの「するべきこと」をこなすことは大変難しいものです。

もし、あなたに「最終目標」がいくつもあり、それらをすべて実現したいと考えている場合、同時期に複数の「すべきこと」をこなさずに、継続するものを「一つ」に絞ることが大切です。

しかし、同時に努力し続けなければならないことが複数あることもあるでしょう。その場合は、「期間」や「スケジュール」を決めて、継続するものを同時に抱え込まないように努力するべきです。

たとえば、「ダイエット」の次に「資格の勉強」をする予定を組んでしまうと、継続力に自身がない人は、すぐどちらかをおろそかにしてしまう可能性があります。そうではなく「ダイエット週間」「勉強週間」を決めて交互にスケジュールを組んだり、一日ごとに優先すべきことを決めたり、といった工夫をすれば、「継続」ができるようになります。

 

(10)すべきでないことはすぐにやめる

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最終目標に必要な「すべきこと」は、最小限にしましょう。

たとえばダイエットなら、「エクササイズ」をするのか、「食生活を見直す」のか、いずれかの方法を選んで目標達成を図る必要があります。

「今の自分が目標を達成するために、集中して取り組むことは何か?」「取り組む予定のことがらの中で、必要なものは何か?」

これらを自問自答して、すべきことを絞り込む必要があります。また、途中で「あ、これは”費用対効果”が無いな…」と感じ、実際にそうである場合は、すぐに止めて他の方法を最初から始めるべきでしょう。

継続する力をつけるためには、「継続するに足りる方法」を実践する必要があります。必要のないことは切り捨てる決断が、本当の継続を生むでしょう。

 

「継続力」をつければ「結果」が出る

 

継続する力とは、決してがむしゃらに一つのことをし続けることではありません。「適切な手段」と「明確な目標」が、継続する力を生み出すといえます。

今回は、様々なアプローチから「継続するために必要なこと」を紹介してきました。これらを実践することができれば、「継続する」ことが今までよりも簡単にできるようになるでしょう。

限られた時間の中で、自分の目標に向かって努力すること。そして、その努力を最大限の結果へとつなげられるように「継続」すること。

目標達成には、何よりも「継続による積み重ね」が大切です。

 

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