【あなたはできていますか?】正しい”フィードバック”6つの方法

スポンサードリンク

皆さんは、「フィードバック」の意味を知っていますか?

フィードバックとは、ビジネスの場でよく用いられる言葉で、「ある行動の結果から、その反省点を指摘し改善する一連の流れ」を指します。

仕事の進め方や、個人の能力開発のためにこのフィードバックを組織や企業が取り入れる場面も、もはや一般的なものとなりましたね。

このフィードバックは、私たちが「失敗から学ぶ」うえで重要な役割を担っています。しかし、適切な方法を知らないと、フィードバックをした気になっているだけで終わってしまい、本来得られたであろう「失敗からの学び」を見過ごしてしまう可能性もあります。

そこで今回は、私たちがシゴトや生活で行うべき「正しいフィードバックの方法」を説明します。失敗から学ぶためには、失敗を適切な形で「反省」し、次回につなげることが不可欠です。正しいフィードバックの方法を見ていきましょう。

 

フィードバックをする意味

question-mark-background-1909040_640

フィードバックには大きく分けて2つの意味があります。

 

(1)セルフフィードバック

 

セルフフィードバックとは、達成したい目標や、未来を見据えたうえで自分自身の現状を改善することです。

たとえば、「このストレスを抱えた状態で半年間後どうなっているだろうか?」を考え、「ストレスで今のシゴトを辞めているだろう」と予測。そして、その予測を回避するためにストレス解消の手立てを講じていく…という一連の流れはセルフフィードバックの一例になります。

 

(2)他人からのフィードバック

 

こちらは、よりフィードバックとして一般的です。自らが実行したことについて、「○○の部分が良かった」「ここは改善したほうがいい」と指摘を受けるときには、フィードバックを受けていることになります。(そこから学ぶことができるかどうかは、また別の話です。)
どちらも、自分自身を考えたときに、「結果」から改善すべき点を見出して、もともとの「実行したこと」を改善していくことという意味では同じです。

要するに、「失敗」からいかい学べるポイントを抽出し、それを具体的な策として講じることができるかが、「カギ」になります。

 

正しいフィードバックの6つの方法

 

ここでは、自分自身や誰かに対して「フィードバック」をするときに、気を付けておくべきポイントや方法についてご紹介していきます。フィードバックをする際は、これらを意識しておくことが必要です。

 

(1)「行動の結果、起きた事実」を客観的にとらえる

picture-990086_640

フィードバックは、結果から反省点を指摘し、次回以降の具体的なアクションへとつなげる役割を担います。よって、その反省は、最大限「客観的なもの」である必要があります。

たとえば、あなたが自分自身のプレゼンに関するフィードバックをする場合、「時間配分」「発表した内容の量」「プレゼンした相手の人数」といった「数字」を意識することと、「どの部分が失敗したのか?」「逆に、どの部分は成功といえるか?」といった具体的なポイントを事実ベースで押さえておくことが大切です。

完全に客観的な事実だけを拾い上げることは不可能ですが、「数字」と「失敗・成功の部分」に留意すれば、事実ベースでフィードバックをすることができます。

 

(2)「結果が及ぼした影響」を”そのまま”伝える

arrow-24916_640

自分に対して反省するときも、誰かに対して伝えるときも「結果、何が発生したか?」を客観ベースで伝えることが重要です。

「この点については、たぶん”よかった”だろう」「この部分については、ケースバイケースだから判断する意味はないだろう」といった思い込みや偏見をできるだけ排除して考えましょう。

 

(3)主観は、「客観」の後に入れる

building-block-606439_640

(1)、(2)で、「客観ベース」でフィードバックをすることの重要性を解説しました。しかし、セルフフィードバックであれば特に、「主観」はどうしても入ってしまいます。

たとえば、あなたの業務効率が悪く、期限内にタスクを終わらせることができなかった場合は「資料作成の期間」「時間配分」「ほかのタスクとの優先順位」などを考慮に入れるでしょう。

それをまず洗い出してから、「このタスクにはやる気が起きなかったからかもしれない」と、自分の主観的な部分を”あとから”付け足すのです。

「事実」に基づいて問題点をはっきりさせてから、「主観」を入れる。この順序が大切です。この順序を逆にしてしまうと、主観ベースだけで、思い込み的なフィードバックに終始してしまうでしょう。

 

(4)非日常に持ち込まない

office-755189_640

部下や仲間に対するフィードバックの機会を設けようとすると、「改めて席を設けて」しまうことがあります。

「反省会」のような機会を設けることは間違いではありませんが、「改善し続ける」必要があるものごと-たとえば、「プレゼン」「営業」など、ある程度の場数が必要なこと-に関しては、日常的なフィードバックが必要です。

日常的なフィードバックとは、つまり、いつもの「雑談や会話」をするときにそれを指摘するということです。

「楽しい会話をしているのに、突然指摘を受けるなんて嫌だ!」 そう考える人もいますから、突然フィードバックをし始めるのは問題です。しかし、「さっきのプレゼン、すごくわかりやすかったよ!でも、ひとつ気になる点があったんだけど…」と、相手の気持ちが「構える」前にフィードバックすると、相手の印象に残ります。

その際は、「事実ベース」であることを念頭に置き、偏見や思い込みを避けた指摘をしましょう。また、「言い方」にも注意する必要があります。フォローアップは忘れずに行うべきでしょう。

自分自身に対するフィードバックも、「後でいいや…」と考えず、自分で気づいた点はすぐメモを取り、忘れないようにすることが大切です。

 

(5)プロセスを評価する

mark-516277_640

フィードバックはあくまでも、結果と結果が与えた影響をもとに、次回以降の改善点を見つけ、それを実践することです。しかし、「結果がすべて!過程は関係ない!」というものではありません。

適切なフィードバックをするためには、過程(プロセス)にも留意する必要があります。そして、そのプロセスをきちんと評価することが大事なのです。

「こんなに頑張ったけど、”結果”がこれじゃあな…」という評価には、必ず評価者としての主観が入ります。それを避けるためにも、「プロセス」にしっかりと目を向けてきちんと評価し、次回以降の行動にも結び付けるべきでしょう。

 

(6)具体的な行動を起こす

checklist-154274_640

フィードバックはあくまでも「反省」であり、それ単独で今後の状況が劇的に変わるようなものではありません。よって、フィードバックには、それに付随した具体的な行動をきちんと考える必要があります。

その際は、きちんと「事実ベース」で考えます。また、自分自身でフィードバックをしている場合は「ほかの人」、誰かにフィードバックを受けているときは、さらにほかの「だれか」に再度フィードバックを受けます。

そうして「反省材料」がそろったら、事実ベースの問題点に、最も効果があると考えられる「改善策」を当てはめていきます。

自分だけのフィードバックや、相手一人からにのみフィードバックを受けた場合よりも、複数人からフィードバックを受けた場合のほうが、「改善策」は見つけやすいでしょう。

 

失敗を活かすためのフィードバック

pexels-photo-228799

今回は、失敗からしっかり学び取るためのフィードバックを正しく行う方法について解説しました。この(1)~(6)の方法をおさえておくことで、失敗から多くを学び、成果を出せるようになることができるでしょう。

「失敗から学ぶこと」は、当然誰もがすることです。しかし、その学び自体の効率を上げていけば、あなたの成長角度を格段に高めることができます。

そしてそのためには、正しいフィードバックを繰り返すことが大切です。

 

IKIKATA厳選の「転職サービスTOP3」をご紹介!

転職を検討している方に向けてIKIKATAおすすめのサービスをご紹介します。

1位 あなたにピッタリの求人スカウトが来る『BIZREACH(ビズリーチ)』

ビズリーチ

『ビズリーチ』の特徴

利用企業数は5000社以上。無料で利用できるスタンダード会員と、有料のタレント会員、プレミアム会員があり、会員のクラスによって閲覧できる求人や届くスカウトなどに差が出るのが特徴です。また、ヘッドハンターからスカウトが来る珍しい転職サービスです。

どんな人にオススメ?

  1. 会社には転職活動がバレたくない方(入力した、現在や直近に在籍していた会社情報はプロフィールに公開されないため)
  2. 年収をアップさせたい方
  3. 忙しく転職活動に時間が取れない方

2位 あなたの強みが見つかる転職力診断!『リクナビNEXT』

リクナビNEXT

『リクナビNEXT』の特徴

『リクナビNEXT』の最大の特徴は、「グッドポイント診断」と呼ばれる自己分析ツールを最初に活用できる点。転職活動は、ご自身の強みや得意分野などを明確にすることが大切ですが、なかなか自分で理解するのは難しいもの。『リクナビNEXT』では、登録後に自己分析のための診断をすることができます。また、その診断結果は、実際に応募時に診断結果を添付することもできます。

業界No.1の転職実績で、転職活動の基本からサポートしてもらえるので、「転職したいけれど、何をすればいいかわからない」という方にこそオススメのサービスといえます。

どんな人にオススメ?

  1. 転職活動に不安があり、最初に何をすればいいか分からない転職希望の方。
  2. 自己分析など、転職活動に必要な情報を多く収集したい方。
  3. 異業種・職種への転職を希望している方。

3位『正しい転職』を助けてくれる『パソナキャリア』

パソナキャリア

『パソナキャリア』の特徴

『パソナキャリア』は、転職エージェント。手厚い転職サポートを登録後から採用まで一貫して行ってくれます。(すべて無料)

キャリアや転職に関する悩みがある方にとっては、求人案件を探すだけではなく、そもそもの働き方や求める条件を絞りこむことが大切です。『パソナキャリア』であれば、転職活動における悩みを抱えずに採用までスムーズに行くことができるでしょう。

どんな人にオススメ?

・転職活動に不安や漠然とした心配がある方。

・キャリアカウンセリングなど、転職相談を受けたい方。

・信頼感のある情報源から、求人案件を得たい方。

転職サイトの利用の流れ

転職サイト登録後の流れについて不安のある方は是非こちらを参考にしてみてください。では登録後の流れを見ていきましょう。

1.サイトの会員登録

まずは、該当する転職サイトで会員登録を行います。

このときに、氏名や電話番号など必要最小限の個人情報を入力します。長くても5分ぐらいで会員登録を完了できます。

基本的にどんなサイトでも無料ですので、気軽に登録できます。

2.プライベートオファーの登録

サイトによっては、プライベートオファーを受けることができます。

プライベートオファーとは、自分の職歴などのスキルや希望職種などを登録して、転職サイトに登録している企業側に、自分の情報を公開するすることにより、企業側よりオファーを受けることができるシステムです。

注意点としては、オファーがきたからといって必ず採用される訳ではないというところ。しかし、オファーが来ると言うことは少なからず企業側が自分に興味を持ってくれているということなので、通常応募よりは採用される確率は上がるといえるでしょう。

3.求人を探して応募

プライベートオファーを利用しつつ、自分でも積極的に求人を探しましょう。

どの転職サイトでも、勤務地や職種などの条件を細かく指定できますので、自分に合った条件で求人を探しましょう。自分の条件に当てはまる会社が少ない場合は、条件を絞って検索してみましょう。

4.書類選考

気になる会社があったら積極的にエントリーしましょう。

会社にもよりますが、最初に履歴書と職務経歴書を郵便 or メールで送付します。

5.面接

書類選考が見事に通ったら、次に面接があります。

6.合否発表

会社によっては2、3回面接を行うところもありますが、無事面接が終わると後は合否を待つだけです。合否を待っている間も、落ちたときのことを考えて転職活動は引き続き行いましょう。

その他「転職サービスランキング」も掲載中!

今回ご紹介した「転職サービス」以外にも、様々な転職サービスをランキング形式で掲載しています。「もっといろんなサイトを検討したい、転職求人をとにかくみたい!」と考えている方は、下記の記事から検討してみてくださいね。

【保存版】おすすめ転職サイト・サービス比較ランキングTOP10

2017.04.16
スポンサードリンク

この記事を好きなツールでストックしよう↓

転職サイトをまとめて見るなら【IKIKATA Database】

各業界の転職サイト・サービスをニーズ別にまとめたサイトです。転職を検討している方は是非ご覧ください。