「好きなこと」を仕事にするべきか?

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記事の「3つのポイント」

 

・「好きなことを仕事にする」賛成派/反対派の意見を把握する。

・「自らの現実に即した『好きなこと』」を明確にする。

・『好きなこと』の明確化=「発信」の繰り返し!

 

 

「好きなことを仕事にする」ということ

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「キャリア」を考えるにあたっては「好きなことをするべきかどうか?」といったことが、よく議論されますよね。

日本は「仕事の満足度・やりがいが世界一低い国」とも言われていいます

世界仕事満足度調査では世界35ヵ国中最下位。(世界最大求人サイトIndeed社調べ)

人の「働き方」「職業観」が多様化している現代社会においては、こういった「自分の好きなことを仕事にする」という判断自体が、ある程度認められている社会になってきているともいえるでしょう。

もちろん、「認められている」だけであって、実際的な「好きなことを仕事にする」ための方法が社会の中で確立している状態とは言えません。

しかし、誰しもに必ずある「好きなこと」を仕事にするべきかどうかといったことを、自分たちなりに深堀りして考えていくことにはこれからの社会を生きていく上で多くの「メリット」があります。

そのメリットとは、言うまでもなく自分の「将来」「理想」をどういう方面からアプローチしていくかの「道標」になるというもの。

今回は、この「好きなことを仕事にすること」の賛否論を両方紹介し、私たちが「好きなこと」と「職業」を考えるための足掛かりを掴んでいく内容です。

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「好きなことを仕事にする」賛成派

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「好きなこと」を仕事にすることができれば、それだけで「この上なく幸せなこと」といえますね。

したくもない仕事を嫌々こなし、毎日疲れ果てて帰宅する。そういう社会の現状、現実を知っているからこそ(もしくは、それを実体験を通して感じているからこそ)私たちは「好きなこと」を仕事にできる方法を探すわけです。

賛成派は、「一日の半分を仕事に費やす」のならその時間は有効で「幸せ」なものでなければならないと言います。

そして、「好きなこと」を仕事にするにあたっては、よく遊び、色々な経験を通して、本当に自分が心から願っている「存在」をしっかりと、明確にすること(=「ビジョン」の構築)が必要、とのこと。

そして、そのビジョンを「ビジネス」の視点から見つめなおす過程を経て、自分が「好きなこと」を仕事にしていく。

言葉で言うほど、「好きなこと」を仕事にするのは簡単ではありません。実現するまでには様々な苦労をするでしょう。しかし、自分の人生を「よりよく」生きるためには、その苦労を乗り越える価値がある、ということでもあります。

私たちは、どんな状況下でも、自己実現を模索する存在です。心理学者・マズローの「欲求段階説」によれば、人の欲求の最高段階には「自己実現の欲求」があります。

そして、人生の半分の時間を占める「仕事」にこそ、その欲求を反映させたいと願う意思は当然に出てくるものです。

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「好きなことを仕事にする」反対派

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一方で、反対派の意見も存在します。

よく言われるのは「好きなこと」を仕事にしてしまうと、現実と理想のギャップに苦しみ、ついには元々「好きなこと」が仕事を経て、「好きではなくなってくる」という問題です。

この論理も、もっともな意見ですよね。

私たちは「好きなこと」が「好きなこと」であるがゆえに、その存在に「癒し」「楽しさ」「救い」を求めます。

そんな「好きなこと」すら「仕事」という範疇に掠め取られてしまう。

そう考えると、「好きなことを仕事にするべきではない」という論理的帰結も、うなずけるものです。

やはり以下の記事で取り上げているような趣味として好きなことは続けていきたいという方は多いのでしょう。

趣味がない人必見!社会人におすすめの趣味5選

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昨今の離職率などを見ると約3割の人が3年以内に辞めてしまうという結果が出ています。

その点も考慮すると、「好きなことを仕事にする」という視点は「理想」や「夢」、という理想的な考えだけでは語りつくせない「問題」があるように感じられます。

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どちらにせよ、私たちは「明日を生きていかなければならない」

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賛成/反対の意見を概観して、根も葉もないことを言ってしまいますが、今の仕事が「好きなこと」であろうとなかろうと、私たちは目の前の現実に相対して日々を送らなければなりません。

ですから、まずは「好きなこと」が外発的に表れる、もしくは存在しているという思考をいったん放棄することが必要ではないでしょうか。

言い換えるならば、「好きなこと」が自然とあちらからやって来てくれる、という思考を止めるということです。

一昔前、「自分探しの旅」というものが流行しましたね。

その旅によって何が得られるのかは人それぞれですが、結局はその旅に行った「自分自身」の意志や考えの中からその「得るもの」を見つけ出さなければならないのです。

よって、私たちはどこかに「好きなこと」「自分にふさわしいもの」が落ちていて、それを探せばいいというわけではないのです。

私たちには、仕事に対して「好きなことをどう生かすか」ではなく、今ある目の前の現実から、「何をくみ取って自分の好きなことにしていくか」という思考を持つことこそが重要です。

そしてその思考に至るためには、今できることを最大限に発揮して、それを目に見える形で誰かに発信することが求められます。

その「発信」を通して反映された学びや気づきを、自分自身に照らし合わせていくことで、今目の前にある現実から「好きなこと」が見えてきます。

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「発信」の方法

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非常に簡単なお話ですが、自分の日々の気づきや考えを発信して、その成果として自分の「好きなこと」を得るためには、「SNSやブログ」を使った発信方法が最も有効です。

一昔前であれば、自分自身のやれる行動や発信の範囲は非常に限られたものでした。しかし、現在は思い立ったらすぐに「世界全体」に向けた発信が可能です。

発信できる範囲が広い、ということはすなわち、その跳ね返ってくるものが多いということ。

そして、跳ね返ってくるものが多いということは、それはすなわち「好きなこと」として再確認できる数自体が多い、ということです。

何回も繰り返し会う人や、携わる仕事など「自分と繰り返し関わる存在」というものは、それだけで「単純接触効果」が生まれます。要するに、繰り返し関わる対象を心理的に「好きになっていく」という効果です。

「発信」を通して、一度自分の現実を客観的な「情報」として見つめなおす。

それを何度も積み重ね、単純接触効果を自分の生活に対し生み出していく。

この工程を経るだけで、現実的な「好きなこと」を明確にすることができます。

 

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【保存版】おすすめ転職サイト・エージェント比較ランキングTOP10

2017.04.16
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