介護職の転職で必要な志望動機で最低限おさえておくべきポイント

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介護職として働いている方は、高齢社会の中でも特に必要とされる人材です。しかし、実際の職場環境はいいとはいえない方も多いのも事実。

この記事を見ているあなたも、今の職場環境よりも自分のスキルを活かしつつやりがいを感じることができる条件の介護職への転職を考えているかもしれません。

今回はそんな転職を考えている介護職の方に向けて、転職の際に必ず必要とされる「志望動機」について、悪い例と良い例を見ていきます。そのうえで、あなたが面接や選考で志望する動機を明確にして転職に成功するためのノウハウをご紹介していきます。

介護職の転職で「志望動機」が大切な2つの理由

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「志望動機」は、面接前の書類選考で履歴書に記載する欄や、面接時に採用担当者から聞かれる質問です。介護職で転職をする方に限らず、どんな業界でも志望動機は必ず必要なものです。

志望動機の例文や伝え方は世の中にたくさんありますが、中でも介護に携わる方の志望動機には、2つの理由から志望動機がとても重要です。その理由を理解したうえで志望動機を考えることは、あなた自身の働き方や転職を成功させるためのイチバン効果的な方法です。

理由1 「介護職」は多くの現場で求められているため

高齢社会に突入してからというもの、介護に携わる人材の必要性は高まってきています。施設ごとに具体的な業務内容には様々な違いがありますが、「要介護者の生活を支える」という点においては共通していますよね。

そして、介護職の需要が高まっているということはつまり、多くの現場で介護職として働く人材が求められているということです。しかし、だからこそ、あなたを採用する側の立場から考えると、「採用に失敗したくない」という気持ちが強いとも言えるのです。

出来る限り気持ちよく長く働いてもらうためには、働く人一人ひとりに熱意を持って仕事をしてもらう必要があります。志望動機は目に見えるものではありませんが、熱意を持って働いてくれる人に入社してもらおうとするのは、当然のことと言えます。

熱意を示すためには、「志望動機」を明確に伝える必要があります。

理由2 「介護職」は熱意を持って携わる仕事であるため

転職を希望している方々にはそれぞれ、様々な転職理由があるかと思います。共通しているのは、「介護職は様々な意味で難しい仕事だ」といった感覚だけでしょう。

しかし一方で、様々な年代が携わる業界なのが介護職。年齢や経験だけで採用する人を決めるのには限界があります。では何で採用するか、しないかを決めるのでしょうか? そうです、志望動機こそが、あなたを採用するかしないかの判断基準になります。

熱意は、年代や経験を問わず、誰もが持つことのできるものです。転職の理由によっては、ポジティブな動機が最初はない場合もあるかと思います。しかし、それでもあなたが介護職を選ぶのは、介護という仕事ができるということに熱意を持っているということの表れなのではないでしょうか。

あなたの熱意をしっかりと採用担当者に伝えるために、志望動機をしっかり考えておくことが大切であるといえるでしょう。

志望動機は自分の仕事に対する熱意や、「こういう仕事がしたい」という思いを伝えること。まずはあなた自身が、自分の仕事に対する思いをハッキリさせるておくことが重要です。

では、次に志望動機の「NGフレーズ」「書くべきこと」を順に見ていき、志望動機を考える際のヒントをまとめていきます。そして最後に、志望動機を考えるためのポイントをご紹介します。読み終えた頃には、あなた自身の志望動機も自然とみえてきますよ。

介護職の転職の志望動機 NGフレーズは「不満」「条件交渉」

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介護職の転職希望者の方の中には、以前の職場での不満や不安が転職の理由として大きかった方も多いでしょう。不満や不安も、転職の動機としては当てはまるものであるといえます。

しかし、さきほどの2つの理由に当てはめて考えてみると、志望動機には「なぜ介護職としてこの場所で働きたいのか?」という問いに対して答えを書き、伝えるという目的があることが分かります。

つまり、志望動機は「不満・不安」を書いたり、伝えたりする機会ではないということをおさえておきましょう。

具体的には、以下のような表現です。

1「前職の不満」を伝える表現

「前職では人間関係に不満がありました」

「給与や就労条件が自分に合いませんでした」

2「条件交渉」の表現

「貴社の福利厚生に魅力を感じました」

「条件が自分に合っていると思いました」

介護職としてのあなたが持つ「仕事への熱意」を伝えるのが志望動機です。その基本を忘れずに志望動機を練り上げていきましょう。

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