目標設定サボってませんか?目標設定のための2つの方法

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目標設定は、どんな人でも、どんな状況でも大変重要なことです。

しかし、「どうやって目標設定すればいいのか分からない?」ということはありませんか?

…たぶんないと思います!

それよりも、「自分は、目標を設定できているだろう」と思っている方のほうが、一般的には多いのではないでしょうか?

なぜなら、小学校や中学校でも目標を設定することはやってきましたし、それを達成した喜びを味わってきた方も多いからです。

ただ、「本当にできているのか?」と問われれば、心配になっていますよね。今回は、達成したい目標を本当に達成するための「手法」をいくつかご紹介していきます。

 

目標設定の2つの方法

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(1)SMARTの法則

目標設定は、「具体的」「現実的」「実践的」でなくてはなりません。

そのためには、ある法則を使って目標を設定するのが最も効率的です。

SMARTの法則…
・Specific⇒具体的である
・Measurable⇒計測できる
・Achievable⇒現実的に達成可能である
・Result-oriented⇒成果に基づいている
・Time-bound⇒期限が明確である

さて、それぞれの項目について解説していきます。

「Specific」は具体的である、という意味です。

「継続してやること」を具体的にしましょう。
学習なら、一日の勉強時間や単元の項目数などです。

 

「Measurable」は計測できる、ということ。

Specificと似てきますが、ここでは結果を数字にします。学習なら、試験で90点以上採ることや、偏差値ですね。

 

「Achievable」は現実的に達成可能である、ということ。

この項目は、注意が必要です。なぜなら、人は誰かに迷惑をかけない限り目標を高めに設定してしまうからです。高めに設定すること自体はいいのですが実際に達成できない目標はただの「夢」であるということを認識しましょう。

さて、現実的に達成できるとは、「無理なくできる範囲」のこと。例えば、試験で赤点ギリギリだった人が突然100点取るのは不可能です。これは賛否両論あるかと思いますが、高い理想を掲げて失敗した場合のモチベーションの下がり具合はその後の目標達成を大きく阻害します。

ですから、まずは現実的な目標を達成することから始めましょう。学習でいえば、今まで赤点ギリギリだった人は「75点」がよいでしょう。

 

「Result-oriented」は成果に基づいていること。

これはどういうことかというと、「この目標を達成したら、どんな成果があるか?」これは、すぐ思い浮かぶと思いきや、けっこう思い浮かばない項目だと思います。

特に、依頼やお願いをされることが多い方はこの点に留意してください。それは「強制」されたものであるかどうかを認識していないまま、自分本来の目標であると信じてパワーを使うことは避けたいものです。

「この目標は果たして成果に基づいているのか?」を自分に問いましょう。学習でいうと、「試験に合格して入学できる/資格を取得できる」です。

 

「Time-bound」は、期限が明確である、ということ。

期限が明確でなく、さらに現実的でなかったら「何もしていない」のと同義です。「いつまでに終わらせるか?」を明確にしたうえで、目標達成を志向しましょう。学習でいうと、「試験日まで」ということになります。

 

目標にも「組み立て方」があります。

目標にも「組み立て方」があります。

 

 

(2)PDCAサイクルを回す

「PDCAサイクル」とは…
Plan(計画)⇒Do(行動)⇒Check(検証)⇒Action(改善)のサイクルのことです。

このサイクルを回すことによって、目標到達への具体的なゴールを落とし込むことができます。

活用する場面は
①「目標設定ができなかったとき」 ②「目標達成ができなかったとき」の2つ。

 

①では

Plan⇒目標設定を考える
Do⇒それにのっとってやってみる。
Check⇒SMARTの法則を参照して途中経過を見てみる
Action⇒目標設定をやり直す

 

②では

Plan⇒目標設定をする
Do⇒それにのとってやってみる
Check⇒SMARTの法則で途中経過を見てみる
Aciton⇒「目標達成がなぜできなかったか?」を考え次の目標設定をする。

 

①、②は同じことのように思われるかもしれませんが、違います。

人は間違いをしてしまう生き物ですので、いかに厳密に目標設定をし、途中で振り返ってみたところで失敗することがあるのです。

しっかりした目標設定をしたのに、達成できなかった場合は、まだ「目標設定に入れ忘れている」ことがあるということ。自分を客観的にみて、目標に届かなかったことを検証してみましょう。

検証を重ねていくことが重要です

検証を重ねていくことが重要です

 

おわりに

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「SMARTの法則」「PDCAサイクル」を目標設定に活かすことは、「自分は何をしたいのか?」「何をやるべきか?」を考えついたあとのお話。

ですが、いったん思いつたら、今回ご紹介した方法をすぐ実践に移してみましょう。

その際は、「きちんと紙に書き出す」ことを心掛けてください。頭の中で考えるのではなく、スケジュール長やノートを使って、途中経過を明確に記しておく。そうすることで、目標は現実的なものとなります。

「目標設定をする」=「行動力」となるように、効率的な目標設定をしましょう!

 

この記事の3つのポイント!

・SMARTの法則を活用する

・PDCAサイクルを回す

・「目標設定をする」=「行動力」

 

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