「逆・ロールモデル」-反面教師から学ぶ方法

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あなたの周囲にも、「ああいう風にはなりたくないな…」という人がいますよね。そんな人を今回のコラムでは「逆・ロールモデル」といいます。平たくいうと「悪い見本」です。

そういう人には、「なるべく近づかないようにする…」というのが”正解”です。一緒に行動することで、「悪い部分」が移ってしまうかもしれませんし、何より、周囲に迷惑をかけるタイプの人と一緒にいることは大きなストレスの要因になります。

しかし、どうしてもそういった人とともに行動しなくてはならない場合というのは、当然ながらあります。また、そういった人を改善させようとしても、聞く耳を持ってもらうことはほとんど不可能です。

そんなとき、私たちはただ一緒にいる時間を嫌々ながら過ごすものですが、その時間、もったいないですよね。できることなら、そういった人の「反面教師」として学べるところを探すべきでしょう。そういった冷静な視点を持つことで、生産的な時間を過ごすことができます。

今回は、「反面教師」から学ぶ部分と、その方法をご紹介します。あなたの周囲の「迷惑な人」も、多くの学びをもたらしてくれる人なのかもしれません。

 

今回のゴール

「逆・ロールモデル」から学べる部分と、その方法を知る

 

「逆・ロールモデル」から学べる部分は?

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「逆・ロールモデル」とは、「悪い見本」のことです。日常の些細な動作でも人を不快にさせてしまうことを無意識にやっている人をみると、自分はこうならないようにしよう、と思うのは普通のことです。

日常のささいな動作(みだしなみ、食事)以外にも、「悪い見本」はたくさんありますね。たとえば、会議のとき、ある程度議論が煮詰まってきているタイミングで「そもそも~」とちゃぶ台をひっくり返してしまうようなことを言ってのける人や、いちいち「でも…」「しかし…」と否定形の言葉から反論してくる人など、少し難しい「悪い見本」もいます。

ですから、学べる部分はざっと2通りに分けることができます。「日常的な悪い部分」「それ以外の複雑な悪い部分」です。「日常的」では、仕草、動作や習慣といった部分、「複雑」なのは、会議や議論、ケースによって出てくる部分です。

2つそれぞれについて、そういった悪い部分を「学ぶ方法」を紹介していきます。「悪い見本」をみて、自分の反省材料にする「反面教師学習」方法を身につけましょう。

 

「日常的な悪い部分」の反面教師学習

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「逆・ロールモデル」から、日常的な悪い部分を見て取り、自分の反省材料にする方法です。

「観察」することで、日常的な悪い部分を意識的にする。

嫌でも「嫌な人」と接する機会がある場合、逆にチャンスととらえましょう。「逆・ロールモデル」は、結果的にあなたのために「反省材料」を提供してくれます。人を不快にする動作や仕草はどんなものなのかを教えてくれるのです。

人を不快にさせる動作は、ある程度「一般的に誰でも不快に思う」ことを事前に調べておくことで、すぐわかるようになります。少し検索すれば、出てきますね。参考までに記事を引用しておきます。

参考:【注意】人によっては不愉快に感じる、仕草や音や癖10選-NAVERまとめ

「反省材料」を溜めて、自分はそうならないようにしようという気持ちを持つ。少し窮屈に感じられるかもしれませんが、こういった細かな積み重ねが、あなたの人としての信頼感や価値に繋がることもあります。

また、一緒にいるのが嫌な人と同じ時間を過ごさなくてはならないときに、こういった「観察」的視点を取り入れておけば、時間を有意義に使うことができますね。

 

「複雑な悪い部分」の反面教師学習

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日常的に「不快感」を与える仕草や動作に対しては、日常的な「逆・ロールモデル」の観察によって、反面教師学習をすることができます。

もっと難しいのは、「複雑な悪い部分」です。会議の場やプレゼンのときだけに「悪い部分」が出てくる人や、一対一で話すと普通なのに、大人数の中では「悪い部分」が見える人などがいますね。そういう人は「複雑な悪い部分」を持つ「逆・ロールモデル」であるということができます。

そんな人を観察し、自分の反省材料にするためには、ちょっとしたコツが必要です。

 

1.嫌いにならない

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特定のケースや場で「悪い部分」が見えてしまう人こそ、「悪い部分」が目立ちます。普段はまじめなのに、特定の場合に嫌な部分が見えたほうが、「ギャップで悪く見える」からです。

そういった「逆。ロールモデル」に対しては、すべてを嫌いにならず、その点だけを「嫌いになる」という区別が必要です。たとえば、あなたの同僚が、普段はいい人なのに話し合いの場では「嫌な人」になる。そういった場合に、その人のすべてを否定したくなる気持ちをぐっとこらえる。

そうすることで、冷静な視点から「悪い部分」を区別してみすえることができるようになります。

 

2.改善点を考える

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「悪い部分」を区別してみることができるようになったら、次の段階です。具体的に、自分の周囲の「逆・ロールモデル」を思い浮かべながら考えていきましょう。

その「悪い部分」は、どうやったら解決できるでしょうか?たとえば、あなたの先ほどの同僚が、話し合いの場ではとても「きつい言い方」になってしまう場合に、どうやったら改善できるのかを考えるのです。

そうすると、「自分の意見の抑え方」「伝え方」といった方法や、「なぜきつい言い方になるのか?」という問題提起へと繋がりますね。そういった改善点の模索をすることで、「自分も同じようになってしまうかもしれない」場合のことを考えておくことができるのです。

 

なんとなく、この人嫌だな…と思うのは簡単です。しかし、「反面教師学習」として大切なのはそういった感覚に頼らず、ロジカルに改善点を模索し、自分の行動に活かすことであるといえます。

 

まとめ:「逆・ロールモデル」はたくさんいる

 

今回は、「逆・ロールモデル」として周囲の「嫌な人」から学ぶ方法を紹介しました。

ただなんとなく、「この人嫌だな…」と思っているだけでは、何も始まりません。自分がそうならずに、自分がいる場所を少しでも改善するためには、こういった反面教師学習の努力が不可欠です。

そう考えると、私たちの周囲には「学べること」がまだまだたくさんあることが分かります。周囲に「悪い見本」がたくさんいることは、確かに気が滅入ることです。しかし、それをただネガティブに受け止めるだけではなく、ポジティブに自分の「反省材料」とすることが大切なのです。

「逆・ロールモデル」の考え方と方法を活かして、人間力向上の一歩を踏み込みましょう。

 

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2017.04.16
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