一般教養とは何か?若手社会人が身に着けるべき5つの分野

スポンサードリンク

「一般教養」は、就活の際に”だけ”必要な情報であると思われがち。

しかし、一般教養を本当に学ぶべきは「社会人」、それも若手の社会人です。一般教養を学ぶことは、自分が専門としている分野以外に広い知見を持つことに繋がります。

よって、これからの生活や仕事の幅や可能性を広げるためには、「一般教養を学ぶ」という観点が不可欠なのです。

一般教養を学ぶ意味とその内容を知り、自分の可能性を広げましょう。

 

一般教養とは何か?

aaron-burden-149691

「一般教養」の辞書的な意味は…

専門的知識や職業的技能と異なり,人間として持つべき基本的教養のこと。(引用:一般教養-コトバンク

就職活動の際などに求められる「一般常識」と「一般教養」は違うものです。その意味は、大学で身に着けた専門的な知識以外に、一般的な社会人に求められる「知識」「情報」のことなのです。

よって、一般教養が示す中身には、様々なものがあげられます、一般教養のすべてを知っているというわけにはいきません。一般教養は、時代によって変化します。

ここで代表的なものをあげておくと、「文学」「文化」「先端技術」などのことを指しますが、たとえばITに関する時事的な話題を追うだけでは「情報通」とは言えても、決して教養とはいえません。

「その知識、情報を使って、どんなことができるのか?」という観点が、とても大事であるということです。

 

若手社会人に「一般教養」が必要な理由

question-mark-2123967_640

さて、ではなぜ若手社会人に一般教養が必要なのでしょうか?理由は2つあります。

(1)経験が少ないから

経験から得られる知識は、莫大なものです。自分が経験するシゴトの規模、内容や反省点をフィードバックして得られる知識は、キャリア形成という意味で大きな意味があります。

経験を積むごとに、「初めてのこと」が減ります。よって、臨機応変な対応や応用力、指導力といったスキルが増進していきます。中身のあるリーダーシップを発揮するためには、そういった経験が不可欠といってもいいでしょう。

しかし現代社会は「流れが速い」ですから、若手だというだけで社会の流れは待ってはくれません。実践的な鼓動や思考が求められる現代社会で活躍するためには、「自分が経験していないこと」をいかに情報収集や学習によって得ることができるのかという点が非常に重要になっていきます。

(2)様々な業種、職種、価値観の人とのコミュニケーション

若手に限らず、ビジネスパーソンに必要なスキルは「コミュニケーション力」です。様々な職業の方々や、様々な価値観を持っている顧客に対しては、商品・サービスのニーズを考えるといったビジネスの最低限ポイント以上に、「一般教養」に根差した判断力、理解力が求められるのです。

では、一般教養として学ぶべき分野はどのようなものなのでしょうか?

 

一般教養として学ぶべき5つの分野

pexels-photo-110252

では、一般教養として学ぶべき分野はどのようなものかを解説していきます。

ここでは5つ解説していきます。

(1)哲学思想

哲学思想は、社会の中で最も「必要ないもの」と言われることが多い分野です。

しかし、社会問題を考えるにあたっては、その統計情報や法律、問題点が整理された情報を知ったうえで、「解決策」を選ばなくてはなりません。そんなときに、「なんとなくこっちを選ぼうか」と決めてしまっては、せっかく多くの判断材料を集めた意味がなくなってしまいます。

入門書や概説書でよいので、哲学思想を知ったうえで、現代に活かそうとすることが大切です。

おすすめ本:哲学用語図鑑

おすすめ本:読まずに死ねない哲学書50冊

 

(2)文学・映画

文学的素養や、映画について多くを知っている方には、「批評家的な味方」が身に付きます。そのほか、「共通の趣味」として、コミュニケーションの場で役立つことがあるでしょう。

時代背景を考えながら、なぜこの文学や映画は流行っている(流行っていた)のかを考えながら読むことで、社会を一度「疑ってみる」観点が身に付きます。社会の速い流れに取り残されないために必要な観点です。

おすすめ本:リベラルアーツの学び方

 

(3)IT・テクノロジー

IT・テクノロジーの分野は、たとえばAIや「IoT」といったことに関する話題、宇宙開発に関するニュースを多く知っておくことが必要です。

なぜならば、IT・テクノロジーは、これまで以上に私たちの生活を大きく変える要因になるからです。スマートフォンの普及や、AIの発展は目を見張るものがありますが、「では、どのように生活が変わるだろうか?」という観点を持つためには、具体的な情報が不可欠になります。

おすすめ本:人工知能は人間を超えるのか

 

(4)商品・サービス

現代社会は、「モノが売れない時代」です。すべての会社が、どのようにすれば「自社の商品・サービスが売れるか?」を考えますが、なかなかうまくいかない時代になってきているといえるでしょう。

商品やサービスを考えるのはとても難しいことですが、「何もない場所から何かが生まれる」ことはありません。世の中で人気のあるサービスや斬新な商品の実物を使ってみたり、触ってみたり、調べたりする実体験を一つでも多く持つという意味での「教養」が大切です。

参考記事:おすすめアプリ・Webサービスまとめ

 

(5)心理学

心理学には様々な分野がありますから、すべてを網羅するのは難しいでしょう。

しかし心理学はそもそも「人」または、人が所属する「集団」の行動を分析し、説明するための学問です。ビジネス以外のことでも、たとえば組織や企業の中で自分がどうするべきかといったことを考えたり、シゴトで抱えている悩みを心理学的観点から分析することができます。

おすすめ本:嫌われる勇気

 

一般教養は常に変化する

books-1012088_640

今回は、若手社会人が学ぶべき一般教養として5つ解説しました。

今回ご紹介した分野以外にも、必要な分野はあるでしょう。なぜなら、こうしている間も、世の中は絶えず速さを増して変化しているからです。

そういった「流れ」についていくためには、ただ情報収集をして情報を集めるだけではなく、「その情報や知識を使って何ができるか?」を考える観点が必要なのです。

新聞とアプリを使い分ける。情報収集を効率化する2つの方法

2016.03.15

教養をアウトプットできる職場選びも重要!

教養をアウトプットできる職場選びも重要!

 

教養をみにつけるための一つの方法としては「アウトプット」が重要です。

そして、教養を使える「知識」に変換するためには、働く職場選びも大切です。仕事で学んだ具体的なことと、教養をみにつける中で学んだことを結びつけることが、「本当に使える知識」を会得する方法だからです。

自分の求める仕事、やりがいのある仕事を見つけたいなら下記でご紹介している転職サービスをぜひ活用してみてくださいね。

オススメの「転職サービスランキングTOP3」をご紹介!

転職を検討している方に向けてIKIKATAおすすめのサービスをご紹介します。

1位 求人スカウトが来る『BIZREACH(ビズリーチ)』

ビズリーチ

『ビズリーチ』の特徴

利用企業数は5000社以上。無料で利用できるスタンダード会員と、有料のタレント会員、プレミアム会員があり、会員のクラスによって閲覧できる求人や届くスカウトなどに差が出るのが特徴です。また、ヘッドハンターからスカウトが来る珍しい転職サービスです。

どんな人にオススメ?

  1. 会社には転職活動がバレたくない方(入力した、現在や直近に在籍していた会社情報はプロフィールに公開されないため)
  2. 年収をアップさせたい方
  3. 忙しく転職活動に時間が取れない方

2位 強みが見つかる転職力診断!『リクナビNEXT』

リクナビNEXT

『リクナビNEXT』の特徴

『リクナビNEXT』の最大の特徴は、「グッドポイント診断」と呼ばれる自己分析ツールを最初に活用できる点。転職活動は、ご自身の強みや得意分野などを明確にすることが大切ですが、なかなか自分で理解するのは難しいもの。『リクナビNEXT』では、登録後に自己分析のための診断をすることができます。また、その診断結果は、実際に応募時に診断結果を添付することもできます。

業界No.1の転職実績で、転職活動の基本からサポートしてもらえるので、「転職したいけれど、何をすればいいかわからない」という方にこそオススメのサービスといえます。

どんな人にオススメ?

  1. 転職活動に不安があり、最初に何をすればいいか分からない転職希望の方。
  2. 自己分析など、転職活動に必要な情報を多く収集したい方。
  3. 異業種・職種への転職を希望している方。

3位『正しい転職』を助けてくれる『パソナキャリア』

パソナキャリア

『パソナキャリア』の特徴

『パソナキャリア』は、転職エージェント。手厚い転職サポートを登録後から採用まで一貫して行ってくれます。(すべて無料)

キャリアや転職に関する悩みがある方にとっては、求人案件を探すだけではなく、そもそもの働き方や求める条件を絞りこむことが大切です。『パソナキャリア』であれば、転職活動における悩みを抱えずに採用までスムーズに行くことができるでしょう。

どんな人にオススメ?

・転職活動に不安や漠然とした心配がある方。

・キャリアカウンセリングなど、転職相談を受けたい方。

・信頼感のある情報源から、求人案件を得たい方。

転職サイトの利用の流れ

転職サイト登録後の流れについて不安のある方は是非こちらを参考にしてみてください。では登録後の流れを見ていきましょう。

1.サイトの会員登録

まずは、該当する転職サイトで会員登録を行います。

このときに、氏名や電話番号など必要最小限の個人情報を入力します。長くても5分ぐらいで会員登録を完了できます。

基本的にどんなサイトでも無料ですので、気軽に登録できます。

2.プライベートオファーの登録

サイトによっては、プライベートオファーを受けることができます。

プライベートオファーとは、自分の職歴などのスキルや希望職種などを登録して、転職サイトに登録している企業側に、自分の情報を公開するすることにより、企業側よりオファーを受けることができるシステムです。

注意点としては、オファーがきたからといって必ず採用される訳ではないというところ。しかし、オファーが来ると言うことは少なからず企業側が自分に興味を持ってくれているということなので、通常応募よりは採用される確率は上がるといえるでしょう。

3.求人を探して応募

プライベートオファーを利用しつつ、自分でも積極的に求人を探しましょう。

どの転職サイトでも、勤務地や職種などの条件を細かく指定できますので、自分に合った条件で求人を探しましょう。自分の条件に当てはまる会社が少ない場合は、条件を絞って検索してみましょう。

4.書類選考

気になる会社があったら積極的にエントリーしましょう。

会社にもよりますが、最初に履歴書と職務経歴書を郵便 or メールで送付します。

5.面接

書類選考が見事に通ったら、次に面接があります。

6.合否発表

会社によっては2、3回面接を行うところもありますが、無事面接が終わると後は合否を待つだけです。合否を待っている間も、落ちたときのことを考えて転職活動は引き続き行いましょう。

その他「転職サービスランキング」も掲載中!

今回ご紹介した「転職サービス」以外にも、様々な転職サービスをランキング形式で掲載しています。「もっといろんなサイトを検討したい、転職求人をとにかくみたい!」と考えている方は、下記の記事から検討してみてくださいね。

【保存版】おすすめ転職サイト・エージェント比較ランキングTOP10

2017.04.16
スポンサードリンク

この記事を好きなツールでストックしよう↓

転職サイトをまとめて見るなら【IKIKATA Database】

IKIKATA Databaseは各業界の転職サイト・エージェントをニーズ別にまとめたサイトです。転職を検討している方は是非ご覧ください。