社会人必見!「情報収集」をするときの3つのコツ

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情報収集、無意識にやっていませんか?

情報収集というと、「分からないこと」「知りたいこと」を集めて理解するための行動だと決めつけてしまいがちですが、そんなことはありません。

もちろん、それで部分的には正解なのですが、情報収集は「ただ情報を集めるだけ」ではありません。情報を集めて、「知識にする」ことが重要です。

特に、自分の仕事やスキルアップのための情報収集であればなおさらです。情報を「知識」へと高めてしっかりと自らに活かすことは、情報社会で活躍する社会人に必須のスキルといえるでしょう。

今回は「情報収集」をしなければならない社会的背景を解説し、情報収集のコツを3つ紹介します。

 

「情報収集」をしなければならない社会的背景

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さて、どうして情報収集が必要かを説明していきます。

なぜ、情報収集が必要かを端的に言いあらわすならば、現在我々が生きている社会が「情報社会」だから、ということができます。

参考:情報化社会 – Wikipedia

一昔前までは、情報というものはごく限られた範囲で知っておけばよいことだけでした。自分が専攻している学問分野であったり、本業のための情報であったりと、とても「プラグマティック(実用的)」なものだけが必要とされていた時代ということができるでしょう。

それに情報を得る手段も新聞やTV、本、ラジオといった一般的なメディアと周りの人々の話のどちらかでした。

しかし、2000年頃の「インターネット・バブル」を経て、今や情報通信技術は私たちにとって不可欠なものとなりました。どんな情報もインターネットを通して飛び交うことで、情報量は各段に増え、私たちは自分で必要な情報を得るために何を心得なければならないか、が問題になってきましたね。

 

「ネット・リテラシー」という言葉が教育分野で叫ばれるようになったのも、情報収集の際に人がどう行動するべきか?という問題がとても重要であることを反映しているのではないでしょうか。

今の若い世代は「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代です。厳密には、1980年前後に生まれた方以降の世代を指します。この世代は、インターネットやPCがある生活環境の中で育ったことで、情報社会に対する適応度がもともと高くなっていると言われています。

ただ、情報社会に慣れていることと、情報を集め「知識にする」能力を持っていることは別の話です。情報がありふれていることに慣れているかといって、その情報をうまく集めることに直結するわけではないのです。もちろん、集めた情報を「知識」にするためにも、しっかりとした方法を知っておく必要があります。

それは、インターネットを使用した情報収集以外の場合にも当てはまります。本や新聞も、社会における膨大な情報の量の中の1つですから、これらのメディアについてもその情報の集め方、とらえ方を明確にしておく必要があります。

しっかりとした情報収集における「コツ」を把握して、正しい「情報収集」の技術をみにつけましょう。

では、次の項目以降で、コツを3つに分けて紹介していきます。

 

情報収集の3つのコツ

 

(1)目的を決める

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インターネットを使った情報収集にしても、その他の方法にしても情報収集の際に必要なのは「目的を決める」ことです。

情報があふれている時代においては、何もしていなくても膨大な数の情報が私たちのもとに届きます。そんな中で、ただ漫然と流れていく情報を目で追うだけでは「情報収集」をしているとは言えません。

特に、「時事的なニュースは、知っておいた方がいいとなんとなく思っている方」が多いと思いますが、ただ新聞を眺め、スマホで「ニュースアプリ」を開くだけではほとんど意味がないでしょう。

「何のためにこの情報を見聞きしているのか?」 「これは自分にとって何の役に立つのか?」

それを明確にして情報と向き合うことが重要です。

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(2)情報源を確認する

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出典や、引用などが比較的しやすい時代になりました。言い換えると、「自らの意見を根拠づけるための方法が増えた」ということにもなりますね。

本では、出典元や「参考文献」がしっかりと明記されているものがほとんどなので、一定程度は信用に足る情報になります。しかし、ネット上には、それらの情報源が明記されずに拡散される情報がたくさんありますね。

1つの情報につき、情報源を確認する。そしてその情報源が信用するに足るものかを判断すること。情報量が多い分、その判断が重要になってきます。

極端な例ではありますが、2011年3月に発生した東日本大震災の際は、「デマ」メールを媒介して拡散しました。これを一概に情報の受け手の問題として片付けるのは間違っていますが、非常事態ではなくても、こういった「間違った情報」をもとに行動してしまうことは避けなければなりません。

官公庁が発表している資料や研究機関が統計情報をもとに分析した一次資料を実際に確認して、情報源をしっかりと確かめることが重要です。

特に、情報収集のためにSNS(Twitter、Facebookなど)を利用する方も多いと思うので、タイムラインやフィードに流れてくる情報の情報源を意識することも重要です。

そういった意味で情報の出どころがはっきりしている一冊10分で読める! 本の要約サービス【フライヤー】のような書評や要約サービスを活用した効率的な情報収集はおすすめです。

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(3)自分の意見を持つ

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さて、情報を集める際はその情報を得る「目的」と情報の「源」つまり「情報源」を意識することがコツであることを説明しました。

しかし、冒頭で述べたように情報収集はこれで終わりではありません。その情報に対して、「自分の意見」を持つことが重要です。

自分の意見、と言われてもパッと浮かばないかもしれないですが、要するに「この情報を受けて、今後の自分がするべきことはないか?」を考えることです。

そこで参考になるのが、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』-岩崎夏海 著、ダイヤモンド社 です。

この本では、野球部のマネージャー「川島みなみ」がドラッカーの『マネジメント』を読み、その理論を応用して野球部を甲子園へ導く…というストーリーが展開されています。

この「川島みなみ」が『マネジメント』を応用するように…とまではいきませんが、1つ1つの情報に対して、「応用できることはないか?」「自分に置き換えられないか?」というように「自己本位」で考えてみる。

そうすることで、情報の「知識」としての定着度は劇的に変化します。

「意見を持つ」ことは、情報を知識として定着させるための方法なのです。

さらに、意見を持つならば「発信していく」こともおすすめです。周囲の仲間、友人に話すのも手ですが、そういう環境にない人におすすめなのはニュースキュレーションアプリの「News Picks」です。

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「政治・経済」、「教育・キャリア」など、カテゴリごとにニュースが更新されていく点はほかのキュレーションアプリと同じですが、この「News Picks」では、ニュース記事ごとに「Pick」機能があり、自らの所感や意見を「公開コメント」形式で発信することができます。

「意見を持つ」「発信する」ことを心掛けましょう!

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記事の3つのポイント!

 

・情報収集は「目的」的におこなうこと
・信用に値する情報かどうかを「情報源」で確認する
・情報を知識化するためには「意見を持つこと」が重要。

 

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2017.04.16
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