baselabo.com 創業者 嶋田瑞生氏 東北から学生起業 美少女ゲームから学んだこと

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仕事で工夫していること・考えていること(職業観・ポリシー)

 

—「baselabo.com」でシゴトをするにあたって、意識していることはなんでしょうか?

 

「適材適所」

 

池田とシゴトをするにあたっては「パートナーシップ」というものを意識していて、「適材適所で(自分は)どうするべきか?」というところを考えています。

「働きがいのある会社ランキング」というのがよくありますけど、そうではなくて「働いている気がしない会社ランキング」に入る、みたいな気持ちでシゴトをしていますね。

池田がやったほうがいいことと、自分が対応したほうがいいことを分担するということは「baselabo.com」でシゴトをするうえで意識していることです。

 

「見られている」という意識

 

ビジネスゲームの運営側が「つまらなそう」にしていたら話になりませんよね。

研修を受けている人たちの学習効果をあげていくのが「ビジネスゲーム」だからこそ、自分が自然体のまま、「学習効果」をあげていけるような工夫をしています。

その工夫というのは、「見られている」という意識ですね。人から「見られている」という意識があると自然と顔もシュッとするし。周囲の雰囲気に溶け込むのは大事ですが、ゲームの終わり間近になったら、ゲームをきちんとと締めくくるとか。

「この人たちに自分はどういう風に見てもらいたいのか?」というところを、しっかり意識するようにしています。

 

「できる」前提で話を進める

 

「やれるかな、やれないかな」ではなくて、「やるしかないけれど、どうしようか?」という風に考えて、全部「やれる!」という前提の発想でものごとを考えています。

 

—ビジネスゲームを作ったり、そのゲームを実際に現場で使ったり…ということに対しては、「全部やれる!」という意識で取り組む、ということですね。では、「やらないこと」を決めるときは、どうしていますか?

「やらないことを決める」ということは今まであまりしてきませんでしたね。

以前、あまりにも規模が大きすぎる案件をいただいてしまって、「どうしてもやれないな」ということは一度ありました。どうしてもキャパオーバーになってしまって。そのときは悔しかったですね。

でも、仮に「やれる」と言ってしまって、それで不十分なことをしてしまったら(研修を受ける人たちに)迷惑をかけるということになってしまう。それは絶対にしてはいけないことだと考えています。

というのも、このビジネスゲーム文化を教えてくださったのは先生なので、その先生が今の自分たちがしていることを見て「泣く」ようなことはしてはすべきではないという思いがある。

でも、それ以外の部分、「もう『できる!』と判断した状況」で、「できる・できない」の話はしませんね。あくまでも、ビジネスゲームに関して、「彼らが求めていることは何か?」という真のメリットを考えています。

 

嶋田さんのような職種・業種に必要なスキル

 

—「学生起業」という選択肢をとるにあたって、必要なことなどを教えていただければと思います。

 

目的を持った「起業」

 

まず「難しく考えないこと」という前提があります。

すぐ目立つし、ローリスクなので、学生こそ起業をするべきです。しかし、それでも起業する意味はきちんと考える必要があると思います。

以前、「起業したいんですけど、ネタありませんか?」という相談を受けたことがあるんですが、そもそも「起業したけどネタがないんです。」というのはどうなんだろうって思ったりもします。

そうではなくて、たとえば「フリーランスで1000万稼いだら税金がものすごくかかってしまった!」とか、そういうときはもちろん起業するべきですし、「どうしても会社をおこしてやりたいことがある」という”目的”があるなら、起業するべきだと思います。

「どんなことをするために”会社”が必要なのか」ということが大事だと思っています。なんなら個人事業主の方が有利な場合だってあるわけですしね。その「どんなこと」というのは、極論「自己主張と自己顕示のため」というものでもいいんじゃないかなぁ(笑) それでみんなが幸せになれるかどうかは置いておいて、よっぽど起業が目的というよりは理にかなっている気がします。

あくまでお伝えしたいのは「起業すんな!」ではなくって、サービス作ったり製品作ったり事業を始めるのはとっても良いと思うけど、会社登記をする必要性は考えた方がいいということ。

それから、起業が目標ではなく、起業して○○することを目標としてほしい、ということです!

 

サービスを作る

 

僕はあまりボランティアが好きではないんです。というよりも、「お金をもらって何かをしたくないから」という理由で「ボランティアをしよう!」というのは間違いだと思っています。

たとえば、学生起業して収益を上げることができれば、「学生をただで使う、利用する」という従来の社会の価値観を変えることができる。

もちろん、無理して収益を得ようとする必要はないんですけど、「サービスを作る」というのはとても大事なことだと思いますね。

 

「つべこべ言わずやる」

 

「実際に、つべこべ言わずやる」ということが大事ですね。考えの幅が広がります。日本人は「ものごとを”やらないためのいいわけ」に関しては頭がよく働きますが、「実際にやる」ということに関してはなかなかできない。

もし、やりたいことがあるのであれば、実際にやってみる。その実現のために「じゃあ何をすればいいのか?」と悩んだのであれば、誰かに相談する、ということですね。

 

嶋田さんのような職種・業種を目指す方々へのメッセージ

 

—起業したい学生に向けてメッセージをお願いします。

 

「一番すごい人」に会う

 

今、自分が連絡をとれる人の中で「一番すごい人」と思える人にアポを取って「明日会う約束」をしてみてください。「話したいです!」と言われる側もうれしいものですし。

「突然、失礼ながら話を聞かせてください!」とメールをすることができるのも学生のうちだけです。そういった出会いが大切だと思いますね。

 

「アントレプレナーシップ」

 

—最近の「起業家を育成しよう!」という流れに対しては、どう思っていますか?

いいと思いますが、そもそも「起業家を作ろう」ということ自体、「起業しよう」と思えるような環境がないと、起業家育成を今の社会で進めることは難しいと思います。

小手先の起業家教育では意味がないわけですから、「起業家を増やす目的はなんだ?」というところから考えるべきだと僕は考えていますね。

何よりも大事なのは「アントレプレナーシップ」を育てることが大事で。少子化が進む状況であるからこそ、一人ひとりが「おれが主役だから」と主体的に考えるようにしなくてはいけない。そのために「起業家教育」は大事だと思います。

ミクロレベルでいえば、「自立自走のこころ」を持つということでしょうか。「自立」を自分自身で育てるということが、重要だと思います。

 

—ありがとうございました!

 

<baselabo.com・嶋田瑞生さんの情報>

 

・「baselabo.com」公式HP

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