【共感し、弱みを見せる】いま注目の羊飼い型リーダーシップとは?

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あなたはリーダーというとどんな特性を思い浮かべるでしょうか?

時代によって指示型、コーチ型、支援型、委任型など、様々なリーダー像がつくられてきました。

そのような中で近年、羊飼い型リーダーシップという新たなリーダー像が注目を集めています。

羊飼い型リーダーシップとは

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羊飼い型リーダーシップはハーバード大学のリンダ・A・ヒル教授が提唱したモデルです。

従来のリーダーシップとは異なり、先頭に立って指示を出すのではなく「背後から指揮し、メンバーひとりひとりの個性を集合させ結束させる」というのが羊飼い型リーダーシップです。

一般的にリーダーには個人のカリスマ性を求める場面が多いですが、このモデルではひとりひとりの個性を活かすことに力点を置いています。

羊飼いのように個々の羊(才能)を集合させ導くのです。
更にヒル教授はこの新しいリーダーシップにおいては「変化やタイミングに応じて機転が利く人や強みを持っている人がリーダーを務める」ということを求めています。

これはリーダーは組織にひとりのみではないという考えが前提になっているといえるでしょう。

 

羊飼い型リーダーシップの必要性

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ではなぜいま羊飼い型リーダーシップが必要なのでしょうか。

それはグローバリゼーションによるイノベーションが起きているからです。

そのイノベーションとは、グローバリゼーションによって様々な価値観を持った人と働く機会が増えているということ。現在、日本でも様々な国籍・バックグラウンドを持つ人々と働く機会が増えています。

そのような異なる価値観や特徴を持つ人々がいる環境において、継続的な価値創造を生むためにはあらゆる才能を引き出すことが重要です。

だから羊飼い型リーダーのような多くの才能を集合させ価値を創造する存在が必要なのです。

 

 

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羊は才能を持った人のこと

羊飼い型リーダーシップを身につけるために

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羊飼い型リーダーシップを身につけるためには

①共感力
②調整力
③弱みを見せること

が必要です。

①共感力

ずばり相手の話を共感できる受容力のことです。
受け入れ、納得し、活かす。この流れがコミュニケーション等様々な場面で必要です。

②調整力

利害の調整や折り合いをつける能力のことです。
価値観の異なる人同士ではぶつかることもしばしば。
それを調整できるかどうかがカギです。

③弱みを見せること

リーダーは完璧である必要はありません。
相手と信頼関係を結ぶためには時には自分の弱みをみせることが重要になります。
リーダーが弱みを見せることができればメンバーも見せやすくなります。
弱みを見せれば任せられる。効率や生産性が上がることは自明ですよね。
これら3つを鍛えていくことで、新たなリーダーシップを身につけましょう。

 

この記事の3つのポイント!

・いま注目の「羊飼い型リーダーシップ」
・羊飼い型リーダーシップは才能を集合させ価値を創造する
・みにつけるためには①共感力②調整力③弱みを見せることが必要

 

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