嫌がらせをする人の特徴と心理は?職場でされたときの対処法!

嫌がらせをする人の特徴と心理は?職場でされたときの対処法!
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「大人の嫌がらせ」は、誰にでも起こりうること。自分がやってしまうことも、ふとしたことをキッカケに長い間嫌がらせに苦しめられてしまうこともあります。

でも、子どもの頃とは異なる点がひとつ。それは些細ではあっても複雑な事情や環境によって引き起こされるということです。

そのため、ただ単純に無視し続けたり、いつかほとぼりが冷めるだろうと我慢し続けていても、状況が変わらないことがほとんどです。

そこで今回は、職場などで嫌がらせを受ける原因と、嫌がらせをおこなう人の特徴、そして対処法を解説していきます。

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職場でよく起こる「大人の嫌がらせ」とは?

職場でよく起こる「大人の嫌がらせ」とは?

 

大人の嫌がらせは、近所付き合いや親戚同士の軋轢など様々なところで発生します。また、学校の保護者間での問題などでも、嫌がらせ問題は数多くつきまといますね。

ただ、特に大きな問題になるのは「職場における嫌がらせ」ではないでしょうか?

「ブラック企業」「パワハラ」「セクハラ」などが社会問題となっている今でも、職場における嫌がらせは極普通に起きているのが現状です。

 

嫌がらせの定義とは?

しかしそもそも「嫌がらせ」とはどのような意味なのでしょうか?

嫌がらせの定義は、出典は示されていないものの「Wikipedia」に該当記事があります。嫌がらせの意味について簡潔にまとめられているので、下記で引用してみます。

嫌がらせ(いやがらせ)とは、特定、不特定多数を問わず相手に対し、意図的に不快にさせることや、実質的な損害を与えるなど強く嫌がられる、道徳(モラル)のない行為の一般的総称。

引用:嫌がらせ – Wikipedia

意図的に他人を深い仲気持ちにさせたり、実質的な損害を与えた場合、それは「嫌がらせ」になります。といっても、ピンと来る方はいないかもしれませんね。

英語では、嫌がらせのことを「ハラスメント」と呼びます。セクハラやパワハラも、いわば「嫌がらせ」の一種であることがわかります。

ただ、それ以外にも嫌がらせはたくさんあり、「職場での無視や放置」「悪口や根も葉もない噂」など、陰湿なものも数多く存在するのが事実です。

 

嫌がらせの種類

職場における嫌がらせは、特に近年社会問題化され、言及されることも増えてきています。あなたがこれまで受けてきた嫌がらせも「パワハラ・セクハラにあたるのでは?」と感じた方もいるでしょう。

Wikipediaによると、職場における嫌がらせの種類(類型)は下記のように様々なものがあります。

  • セクシャルハラスメント:女性の社会的地位を利用した嫌がらせ行為
  • パワーハラスメント:職権や地位を背景にして行われる嫌がらせ行為
  • モラル・ハラスメント:精神的な暴力、倫理道徳を無視した嫌がらせ行為
  • スモークハラスメント:煙草の煙による嫌がらせ行為
  • アルコールハラスメント:飲酒を通した迷惑行為

そのほかにも、「ドクターハラスメント」「ブラッドタイプハラスメント」「レリジャスハラスメント」「カラオケハラスメント」「レイシャルハラスメント」「テクノロジーハラスメント」など、様々な嫌がらせの概念が提唱されています。

単なる一般的な嫌がらせではなく、ハラスメント行為に当てはまるときには、時として専門家への相談を含めた対応をしたほうが良いでしょう。

嫌がらせには毅然とした対応を取ることが大切です。

 

よくある嫌がらせの内容とは?

よくある嫌がらせの内容とは?

 

よくある嫌がらせの内容をご紹介していきます。あなたが嫌がらせだと感じている行為が該当しているかどうか、チェックしてみましょう。

ただし、ここでご紹介しているのはあくまでも一例です。下記に当てはまらないものでも、「嫌がらせ」「セクハラ」「パワハラ」などに当てはまることがあります。

ただ、嫌がらせを受けているとなんとなく感じていても、客観的に自分を見れないほど精神的に疲れていることもあります。そういうときこそ、冷静に現状を見てみることが大切です。

 

1 根も葉もない噂を立てる

自分に関する根も葉もない噂を社内に広めるなどして、間接的な嫌がらせをおこなうことは立派な嫌がらせ行為になります。

場合によっては、モラハラやセクハラなどに当てはまることも多いです。個人の名誉を毀損する行為でもあるため、根も葉もない噂には厳格に対応するべきでしょう。

 

2 仲間外れにする

仲間外れなどは大人の嫌がらせとはとても幼稚ですが、実際によく起こる嫌がらせです。

人間関係が固定化されていて人があまり入れ替わらない職場では、特にこの仲間はずれが起きやすいと言われています。

人間関係を良好に保つために、誰か外部に共通した敵を作る流れになってしまうことがあり、その矛先が社内の若手社員や新入社員に向くことがあります。

 

3 わざと聞こえる&見えるように物音を立てる

わざと目の前で聞こえるように物音を立て相手をびっくりさせたり、わざとらしく行動することで相手を萎縮させたり…といった嫌がらせも頻繁に行われるものです。

たとえば、ドアを締めるときに大きな音をたてる、モノをわざと音を立てて置く…といったことです。悪口を言うよりも簡単にやりやすく、文句を言いづらいため、陰湿な嫌がらせになります。

 

4 眼の前で悪口を言う

眼の前でわざと聞こえるように悪口・陰口を言うと言った嫌がらせもあります。

相手が言い返せないことが分かっていて、わざと聞こえるように話す。そうすることで、精神的なつらさを与えようとするやり方になります。

 

5 無視・放置

社内で居場所がなくなるように無視したり、仕事を与えず放置したり…といったタイプの嫌がらせもあります。

会社ぐるみで常態化している場合は少ないですが、特定の上司や権威がある人が主となっておこっていることがほとんどで、周囲の人もそれに合わせてやらざるを得ない状況になることが多いです。


ここまで、嫌がらせの典型的な例を見てきました。

上記でご紹介したもの以外にも、嫌がらせになるようなものは多数存在します。そのため、上記に当てはまらなかったからといって、あなたに責任があるわけではないことに注意してください。

しかし、こういった嫌がらせは何を原因として起こるのでしょうか?

原因が分からなければ、対処方法も分かりづらいですよね。次は、嫌がらせが職場で起きてしまう原因を解説していきます。

 

嫌がらせが起きる原因とキッカケは?

嫌がらせが起きる原因とキッカケは?

 

職場における嫌がらせはどのようなことをキッカケにして起こるのでしょうか?

その原因を知ることで、より効果的に嫌がらせに対処することができるようになります。また、嫌がらせを現に受けていると、「自分が悪いのでは?」と思ってしまいがち。

しかし原因がはっきり分かれば、あなたが自分の責任にしてしまうことを避けることができます。

 

1 仕事での失敗やミスをキッカケにして起こる

仕事での失敗やミスを通して、上司や先輩に不快な思いをさせてしまったり、不利益を被らせてしまったりしたことが過去にあると、それがキッカケで後輩・部下いじめが起きることがあります。

失敗やミスはしないほうが良いですが、かといって何も間違えずに業務を行うことはできません。若手社員であればなおさらです。

それを念頭に入れておかず、間接的に嫌がらせを行ってくる上司や先輩に対しては毅然とした態度を取るべきでしょう。

 

2 価値観の違いによって起こる

仕事の進め方や優先すべき事柄は、働く人の価値観によって違うことがあります。

特に、全社的な方針よりも、部署の管理職の裁量で仕事をおこなうことが多い職場では、上司とそのもとで働く社員の間に価値観のズレができてしまうことがあります。

しかし、地位・職位が高い人が特定の価値観に個室していると、どうしても職場環境が悪くなってしまいます。

息苦しさを感じるだけでなく、部下の発言や行動を特定の価値観だけで縛り上げるような職場では、上司からの嫌がらせを受けることも多いでしょう。

 

3 社風や職場環境が悪いことによって起こる

社風や職場環境自体が悪いことによって、職場内の内気な人や文句を言いやすい人に対してストレス発散をおこなう流れができてしまうことがあります。

顧客からのクレーム処理や苦情対応、その他無茶な要求をしてくるクライアントに囲まれていて、残業が慢性化しているような職場では、ストレスのはけ口として嫌がらせが横行することも少なくありません。

 

4 権力や権威のある上司や先輩の存在によって起こる

職場全体の雰囲気や社風は良いのに、嫌がらせが発生する場合があります。

この場合は、特定の上司や先輩の権力や権威が強すぎることによって、他の社員すべてが嫌がらせに加担しなくてはいけなくなっている状態である可能性が高いです。

個人の感情でなんとなく気に食わない若手をターゲットにして、周りを巻き込みながら嫌がらせをするパターンです。


嫌がらせが起きる原因やキッカケは、そのほとんどがあなた自身の仕事ぶりとは関係のないところで起きていることがほとんどです。

たとえば、あなたがミスを誘発しやすいタイプの社員であるとしても、嫌がらせをすることには何の正当性もありません。

つまり、職場全体が嫌がらせを助長するような雰囲気になっていたり、特定の人物が「嫌がらせをする性格・心理状態」を持ち合わせていたりすることが、嫌がらせの原因なのです。

では、嫌がらせをする人の性格・心理状態とは何でしょうか?

次で見ていきましょう。

 

嫌がらせをする人の性格と特徴・心理状態とは?

嫌がらせをする人の性格と特徴・心理状態とは?

 

嫌がらせをしてしまう人にはある共通点があります。

この共通点を知ることで、その人物に合わせて付き合い方を変えたり、軽く受け流すことができるように対策を練ったりすることができます。

どんな場合でも、毅然とした対応をすることが嫌がらせの対処法を学ぶ前に大切なこと。まずは、相手を知りましょう。

 

1 自分の価値観を曲げない頑固な人

自分の価値観を曲げず、相手にも同じような価値観を押し付けるタイプの人が人に支持を与える側になると、嫌がらせがよく発生します。

意図して「嫌がらせをしよう」と考えていなくても、相手に嫌がらせをしてしまう可能性は十分あります。そのひとつが「価値観の押しつけ」になります。

 

2 ストレスが過剰に溜まっている

職場環境や仕事内容としてストレスが溜まりやすい職場では、ストレスが過剰に溜まっている人が職場にあふれることになります。

結果、それを発散しようと職場内で誰かに嫌がらせをするということが起きます。

通常は、家庭で家族に愚痴を放したり、友人と慰め合うことで解消することができます。しかし中には、ストレス解消の方法が「他人に嫌がらせをすること」になってしまっている人がいます。

しかし、ストレスを過剰に溜め込んでいても、面と向かって嫌がらせをしたり、同じ職場内の人に対して嫌がらせをする気持ちがわからないと思います。

しかし、1で解説したとおり、嫌がらせをしている当人は自分の価値観が絶対正しいと考えているため、悪気なく嫌がらせをすることになるのです。

 

3 劣等感が強くプライドが高い

「他人と比べて自分は劣っている」という気持ちが強い人は、その反骨精神をバネに努力しようとしたり、劣等感を解消しようと目標を定めたりすることができます。

そのため、劣等感を抱くことは必ずしも悪いことではありません。

しかし、劣等感が悪い方向に向いてしまうと、他人を見下すことで自分のプライドを保とうとする心理が働いてしまうことがあります。

その結果、自分が劣等感を抱く相手に嫌がらせを始める…という結果になるのです。

特に「自分のほうが年上である」「上司である」など、わかりやすい基準があると、それを盾にして何らかの嫌がらせをしようとします。

 

4 コミュニケーション能力がない

嫌がらせをする人は、一見「コミュニケ−ション能力が高い」と思えるような素振りを見せます。

しかし、実際はそうではなく、自分の価値観や考えを素直に表現することができない性格の持ち主が多いといえます。

そういう人のターゲットになってしまうと、説得できたとしても話を聞いてくれないため、嫌がらせを止めるためには周りのサポートや専門家への相談が必要になります。

 

5 思い込みが激しく被害者意識を持ちやすい

思い込みが激しい人は、通常なら全く気にもとめないような行為にも怒りを覚えたり、被害者意識を持ったりしてしまうことがあります。

そのため、あなたとのかかわり合いの中でそのような思い込みが起きた瞬間、嫌がらせが起きることがあるのです。

思い込みを改善してもらうように伝えるのはかなり難しく、最善の方法は距離をできるだけ取る以外にないことがほとんどです。

しかし、周囲のサポートがあれば解決することも多いです。


ここまで、嫌がらせをする人の性格や心理状態を解説してきました。

すべての嫌がらせする人に当てはまるわけではありませんが、共通点として呼べるほどには、該当する人が多いはずです。

あなたに嫌がらせをしてくる人物も、上記のような特徴があるのではないでしょうか?

次は、嫌がらせを受けているときの対処法について解説していきますが、その前に、嫌がらせを受けているときにやってはいけないことを知っておきましょう。

 

嫌がらせを受けているときにやってはいけないこと

嫌がらせを受けているときにやってはいけないこと

 

嫌がらせに対しては毅然とした態度をとることが重要ですが、ただ感情的に振る舞ったり、私的な仕返しをしたりするだけでは解決しません。

それどころか、あなたにとって不利な状況に追い込まれてしまう可能性があるため、がむしゃらに行動することはできる限り避けるべきです。

ここでは、嫌がらせを受けているときにやってはいけないことを解説していますので、頭の片隅にとどめておき、無意識的にやってしまわないように注意しておきましょう。

 

1 まともに相手をしてしまう

嫌がらせをしてくる相手には、まともに相手をしていると余計に逆上されたり、更にヒートアップする可能性があるため、できる限り避けましょう。

どちらにせよ、まともに対応しても聞き入れてもらえないことがほとんど。嫌がらせ自体を認めたとしても、あなたに原因があるんだ…と言われてしまいかねません。

まともに相手をするのは辞め、何かされたり言われたりしても毅然とした、冷静な態度を示しましょう。

 

2 私的な仕返しをしようとする

「相手にも同じ目に合わせよう」と考えてしまうのは避けるべきです。

もし私的な仕返しが成功したとしても、今度はあなたが同じようなことをやってしまっているだけですし、スッキリはするかもしれませんがまた同じことが起きる可能性があります。

ほとんどの場合、私的な仕返しができるチャンスはありませんが、仮に合ったとしても仕返しは止めておきましょう。

 

3 悪口や不平・不満を周囲にもらす

あなたは嫌がらせを受けてストレスがたまっているはずです。すでに家族や友人には、嫌がらせを受けていることを相談している方も多いでしょう。

ストレス解消のために誰かに話を聴いてもらうことはとても重要ですが、相手が自分にそうして来ているのと同じように、社内で相手の悪口や陰口を広めるのはNGです。

私的な仕返しと同様、良いことは何一つありません。

 

4 何も考えず仕事を退職する

他の職場へ転職し、嫌がらせを避けることは最も効果のある方法です。

嫌がらせをしてくる相手と合うことはなくなり、今よりも働きやすい職場で働けるため、転職活動は一つの悩み解決法であるといえるでしょう。

しかし、転職する場合でも、できることはすべてやってから退職したほうが良いです。たとえば、退職する前に人事や直属の上司に相談することができるなら、それをやってからでも遅くないでしょう。


ここまで、嫌がらせを受けているときにやってはいけないことをご紹介してきました。つい感情的に行動してしまうことは誰にでもありますが、嫌がらせには冷静に対処することが大切です。

では、次は嫌がらせを受けているときの対処法について見ていきましょう。

 

嫌がらせを受けているときの対処法

嫌がらせを受けているときの対処法

 

嫌がらせを受けているときは、例生活効果のあることを粛々とおこなうことが求められます。職場全体から嫌がらせを受けている場合は、もはやその職場にいるべきではありません。

しかし、特定の上司があなたに嫌がらせをしているなどであれば、下記の対処法で解決することも多いです。

自分の責任にせず、毅然とした対応で望みましょう。

 

1 はっきりと言葉にして辞めてほしいことを伝える

相手にしっかりと「嫌がらせを止めてほしい」ということを直接伝えましょう。

難しい場合も多いと思いますが、職場ぐるみ・会社ぐるみの職場いじめでない限りは、直接行ってもあなたの不利益にはなりません。

ただ、これはあくまでもあなたが可能であればの話です。無理に伝えても、相手を逆上させることに繋がる場合があるため、必須ではありません。

 

2 直属の上司や人事に伝える

直接言うのが難しい場合でも、直属の上司や人事担当に嫌がらせを受けていることを正直に伝える方法があります。

まともに取り合ってくれない人事や直属の上司しかいない場合は、その職場に長居するべきではないのですが、相談すれば処分を検討してくれる可能性は十分あります。

 

3 嫌がらせの原因を見つけ対処する

嫌がらせを受けているのはあなたの責任ではありませんが、何か些細なことがキッカケとなって嫌がらせを受けることになってしまったということも考えられます。

たとえば、一言業務連絡を挟むだけで事態が好転することもあり、状況によって嫌がらせの原因をすぐに改善できるケースもあるのです。

たとえば、ミスや失敗を直せば文句を言わなくなる上司などもいます。ミスをなくすのはむずかしいですが、逆にその上司に仕事の相談するなど、コミュニケーションを取る方法もあるでしょう。

 

4 一定の距離を保って仕事をする

一定の距離感を保てば嫌がらせを受けないという条件下でのお話ですが、一定の距離を職場内で保つことで状況が改善されるなら、そのまま様子を観るのも一つの方法です。

一時的にあなたに嫌がらせの矛先が向いているだけであり、後からパッタリと嫌がらせがなくなった…というケースもあります。

ただ、これはあくまでも一時的な解決方法です。もう一度嫌がらせを受けたときにはどうするべきかについてもきちんと考えておきましょう。

 

5 フォローしてもらえる人を見つけ相談する

上司や同僚など、自分のことをよく理解してくれている人を味方につけて、嫌がらせを受けたときにフォローしてもらえるようにお願いするのも一つの方法です。

職場内で権力のある人があなたに嫌がらせ行為を行っている場合、嫌がらせができないように周りの人が協力してくれたり、気を遣ってくれたりすることがあります。

 

6 相談窓口で嫌がらせ内容を相談する

1〜5を試そうとしてもまったくできなかった場合には、もはや社内で協力してくれる人はいないでしょう。職場ぐるみのいじめとほぼ同じものと考えたほうが良いかもしれません。

もはや、それは嫌がらせではなく「職場いじめ」に該当する可能性がありますので、職場いじめの相談窓口へ相談することも検討しましょう。

「上司に相談してもまともに取り合ってくれない」「相手にされない」というケースも残念ながら存在します。場合によっては、上司に相談したことをいじめてくる相手に知られることもあります。

このような場合、会社内であなたの力になってくれる人を探すよりも、外部の人に助けを求めたほうが良いことがほとんどです。

たとえば、法律の専門家がしかるべき対処法をアドバイスしてくれる「法テラス」や、「労働問題」に関する相談窓口を設けている労働基準監督署への相談です。

>>法テラス 公式ウェブサイト

>労働相談窓口

引用:女性に多い職場いじめの対処法!仕返しや無視ではなく対策を練ろう

 

7 専門家への相談

労働問題に強い弁護士など、専門家へ職場の嫌がらせについて相談する方法もあります。最終手段ですが、自分ひとりで悩むよりも、対処法としては効果的です。

法テラスに相談すると、弁護士紹介などを受けることができます。単なる嫌がらせではなく職場問題であることが分かったら、次の記事も是非参考にしてくださいね。

おすすめ記事:女性に多い職場いじめの対処法!仕返しや無視ではなく対策を練ろう

女性に多い職場いじめの対処法!仕返しや無視ではなく対策を練ろう

2018.06.04

 

まとめ|嫌がらせには毅然とした対応を取るべき

まとめ|嫌がらせには毅然とした対応を取るべき

今回は、職場における嫌がらせの原因と、嫌がらせをおこなう人の性格や心理状態のほか、嫌がらせを受けているときの対処法を解説してきました。

職場における嫌がらせは、ハラスメントや職場いじめなどの労働問題になることもあります。自分の責任にしてしまうことなく、毅然とした対応で臨むことが大切です。

また、環境の良い職場への転職も検討しましょう。IKIKATAでは転職にまつわる情報も掲載していますので、転職を考えている方は下記もぜひ参考にしてください。

 

今の職場に満足してる?リスクなしで転職するための4つのコツ

今の職場に満足してる?リスクなしで転職するための4つのコツ

 

ここでは、今の職場や待遇、働き方に不満を抱いている方に向けて、転職活動を始めるにあたって必ずおさえておくべきことをご紹介していきます。

転職活動というと、下記のようなイメージがあるのではないでしょうか?

  1. 「失業リスクがある」
  2. 「これまでに積み重ねた経験・キャリアがムダになる」
  3. 「転職すると給料が下がる」
  4. 「新しい環境に慣れるのが大変そう」

しかし、この4つの不安は下記の「4つのコツ」で解消することができます。転職したいと考えているけど、不安を解消できないと感じる方はぜひ参考にしてください。

 

1 転職活動に失業リスクはない!

転職活動を始めるにあたって最も不安なことは、「転職活動をすると、失業するのではないか?」というものだと思います。

一般に、仕事を辞めたり、退職して他の仕事を始めたりすることには、ネガティブなイメージを持つ方も大勢います。しかし、それは”間違い”です。

大手転職サービスを運営している「リクナビ」が公開しているデータには、こう書かれています。

20代では76%が「転職経験なし」という結果となっています。30代になると「転職経験なし」の割合は一気に減少し、半分以上の人が転職を経験。4人に1人は「転職1回」、そして約3割の人が「2回以上の転職」を経験しているという結果になりました。

引用:年代別の転職回数と採用実態 – リクナビNEXT

20代では「10人中3人以上」、30代では「4人中1人以上」の人が転職活動を経験しています。

つまり、今では転職活動自体はそれほど珍しいことではなく、むしろそれが当たり前になってきているのが現状です。

ではなぜ、転職活動をすることができる人が増えているのでしょうか?理由は大きく2つあります。

 

理由1 「中途採用を積極的におこなう企業が増えた」

人材市場・転職市場の動向をアンケートをもとに調査しているリクルートワークスが公開したデータでは、近年は中途採用を積極的におこなう企業が増えたことが示されています。

2018年度の中途採用の見通しについては、「増える」(18.6%)が「減る」(4.0%)を大きく上回っている。

引用:中途採用調査 – リクルートワークス

つまり、転職市場は「売り手市場」で、人手不足は飲食業界・情報通信業界(IT)・不動産業界を中心に活発に採用活動が行われていることを示しています。

 

理由2 「転職活動を在職中にできるサービスが増えた」

転職市場が売り手市場だといっても、「実際に自分のもとに内定が来るかは分からない」という不安は残りますよね。

しかし、その点についても心配いりません。今では、「働きながら転職活動をすること」がふつうです。

たとえば、一昔前までは、下記のすべての転職準備を、自分で調べながらやる必要がありました。

  • 求人を探す
  • 履歴書・職務経歴書を作成する
  • 面接準備をして面接日程を応募企業と調整する
  • 面接を1次〜3次まで突破する
  • 給与条件や入社日を人事側と調整する
  • 今の会社を辞めるための退職手続きや保険関係の手続きをおこなう

これだけ見ても、かなり大変であることがわかりますよね。

でも今は、「転職エージェント」を活用することができます。

転職エージェントとは、あなたの代わりに希望条件に合った求人を選び、人事側とスケジュール調整をしてくれたり、履歴書や職務経歴書の添削サポートをおこなってくれたりする無料サービスです。

そのため、転職するために仕事を先に辞める必要はありませんし、会社にバレる心配がありません。また、自分で準備するのは最小限にしたうえで転職活動をおこなうことができます。

以上2つの理由から、転職活動にリスクがないことがおわかりいただけたのではないかと思います。転職エージェントについてもっと詳しく知りたいという方は下記記事をご覧ください。

おすすめ記事:転職エージェントとは?おすすめの選び方と比較ポイントを徹底解説!

 

おすすめ転職エージェントは下記記事でご紹介しています。活用法や利用の流れも解説しているので、「転職エージェントを選びたい」という方はぜひ参考にしましょう。

 

また、「自分で求人を探したい」「自分のペースで求人を見てみたい」という方は、こちらの「転職サイトランキング」を参考にしてくださいね。

おすすめ記事:おすすめ転職サイトランキング!選び方や登録後の流れ、活用法まとめ

 

2 これまで積み重ねてきた経験・キャリアは転職で活かせる

転職するときの悩みのひとつとして多くあげられるのは、「これまで積み重ねてきた経験・キャリアがムダになってしまうかもしれない」という不安です。

特に、30代前後である程度長く職場で働いてきた方や、エンジニアや金融・不動産などの専門的な営業をしてきた方は、そう感じることも多いでしょう。

これまで得てきた経験を活かすには、「同じ業界・職種/業種で活躍することができる仕事」を探すことが大切になります。

「同じ業界・職種/業種」で活躍することができる仕事を探すには、「業界・職種/業種に特化した転職エージェントや転職サイトを使うこと」をおすすめします。

あなたの経験・キャリアを正しく評価してくれる職場であれば、今の給料よりも高い金額を提示してくれます。

もしなかったら、そのときは転職をしなければ良いのです。

業界・職種/業種専門の転職エージェントや転職サイトとは、たとえば「IT業界に特化した転職サービス」「広告業界に特化した転職サービス」「看護師・保育士・介護などの転職サービス」など様々です。

業界特化型の転職サービスや、特定業界に強い転職サービスは、兄弟サイト「IKIKATA Database」のTOPページで掲載しています。

どんな経験・キャリアであっても、それを評価してくれる職場は必ず存在します。

もちろん、経験・スキルによって大幅に求人の見つかりやすさや条件は変化しますが、「今の職場に不満を感じている」のであれば、転職活動を始めてみるべきですよね。

 

3 転職しても給料は下がらない

「転職すると給料が下がる」と何となく悪いイメージを持っている方はいないでしょうか?

それはあくまでリストラなどが行われた過去の話です。今でもリストラの危険性がまったくないわけではないですが、自発的におこなう転職活動で給料が下がることはありません。

それはなぜかといいますと、最初に給与条件を検索できる転職サイトや、給与条件を代わりに交渉してくれる転職エージェントは無数に存在するからです。

特に、あなたの代わりに給与交渉をおこなってくれる転職エージェントに依頼することで、年収アップが可能です。

 

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おすすめ記事:おすすめ転職エージェントランキング!選び方や注意点・活用法まとめ

 

また、実際に今のあなたの職種・業種の求人が一般的にどの程度の年収なのかを調べることも大切です。そんな方は転職サイトに登録し、職種/業種の条件から求人を探してみることをおすすめします。

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4 新しい環境と今の環境の比較はカンタンにできる

転職活動自体はスタートでしかなく、本当に大切なのは「実際に内定をもらい入社したあとに後悔しないか?」という不安を解消することですよね。

「こんな職場に転職するくらいなら、以前の職場にいたほうが良かった…」という後悔をしたくない方は、転職活動に後ろ向きなはずです。

しかし、今の職場に不満を持っている方こそ、転職エージェントを使うべきです。

それはなぜかといいますと、転職エージェントでは応募先企業の内情や上司の情報、会社の雰囲気や残業時間の実態などについて詳しく教えてくれるからです。

あなたは、今の職場に不満を感じているからこそ、「転職先の内情」をしっかり知ったうえで転職したいと考えているのではないでしょうか?

実際に転職するかどうかは置いておいて、今の職場をほかの職場と比較してみることで、あなたが本当に満足できる仕事を見つけることができるでしょう。

おすすめ記事:おすすめ転職エージェントランキング!選び方や注意点・活用法まとめ

 

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