考えるだけでは始まらない!「実行力」をみにつけるためにすべき4つのこと

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「実行力」とは、「ものごとを戦略的に遂行する能力」と言い換えることができるスキルです。その点、「結果はどうなるか分からないけれど、とりあえず動く」といったがむしゃらな行動とは一線を画します。

端的に言えば、「自分には行動力がない…」と劣等感を感じている人でも、実は「行動力」ではなく「実行力」が不足しているだけである可能性があります。

今回は、ものごと成し遂げるため、シゴトで結果を出すために必要な「実行力」というスキルについて解説し、加えて、「実行力」を身に着けるためにすべきことを紹介していきます。

「実行力」を身に着けて、ものごとをしっかりと成し遂げるスキルを手に入れましょう。

 

「実行力」と「行動力」との違いとは?

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実行力と行動力の違いについては諸説あり、そのとらえ方にもよりますが、端的にその違いを表すとすれば以下のように説明できるでしょう。

実行力:ものごとを最後まで成し遂げて初めて分かるスキル

行動力:ものごとを始めたときのスピードで分かるスキル

つまり、実行力は、「ものごとを開始してから(過程)、終わる(成果、結果)までの一連の流れ」で評価できるのに対して、行動力は、「ものごとを始めるまでのスピード」で評価できます。

どちらも、目標や目的に向かって何かに取り組んだり、成果を出すために必要な概念です。しかし、「とりあえずやってみる」ことは、ある程度の精神的強さがあればできますし、一緒に取り組める仲間がいれば、その分始めるまでの「怖さ」も軽減するでしょう。

行動力は、ある程度”外的な要因”、つまり仲間の支援や、ポジティブシンキング、基本的な体力があれば発揮できるものなのです。

しかし、「実行力」は、それよりも発揮することが難しいスキルです。なぜなら、ものごとを始めるところから、結果を出すところまで、プロセスと結果を含めたすべてを評価して初めて「実行力を発揮した」と言えるからです。

実行力を身に着けるためには、「ものごとを取り組む際に戦略を立てて、必要な資源(人・モノ・カネ・情報)を巻き込みながら行動し、明確な結果を残す」ためにすべきことを知り、実践する必要があります。

 

実行力を身に着けるためにすべきこと

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「ものごとを取り組む際に戦略を立てて、必要な資源を巻き込みながら行動し、明確な結果を残す」ための「実行力」を身に着けるためにすべきことを今回は4つ紹介していきます。

 

(1)継続とフィードバック

 

「実行力が大切」といっても、最初から初めて取り組むことをカンペキに成功に導くことはほとんどの場合不可能です。いくら綿密な計画を立てても、”失敗”は必ず訪れるでしょう。

だからと言って、がむしゃらに行動することや、入念な調査をするだけでなかなか実行できないでいることは避けなければなりません。失敗は怖いものですが、そこで止めてしまえばものごとを成し遂げることはできませんよね。

そこで重要なのは「継続」と「フィードバック」です。

「継続」:ものごとを続けるための思考法と行動を尽くすこと

「フィードバック」:前回の失敗から反省点、改善策を割り出し次回に活かすこと

この2つをものごとに取り組むたびに繰り返すことが大切です。まずは、実行力を発揮するための土台を作りましょう。

参考記事:【継続力】”目標達成”のための「継続する力」に必要な10のこと

参考記事:【あなたはできていますか?】正しい”フィードバック”6つの方法

 

(2)スケジュールを組み、行動計画を立てる

 

「実行力」のためには、時間管理が綿密にできていないといけません。

この限られた時間の中で実行できることは限られています。できていないからと言って、その日一日を伸ばすことはできません。ものごとに対して過不足なく時間を割り当てるためには、実行するための時間をあらかじめスケジュールとして組み入れておくことが必須です。

また、行動計画を立てることも重要です。スケジュールに「○○をやる」とだけ書いていても、いざ実行するときになって「何から始めればいいのか?」がわからなければ意味がありません。「1.○○ 2.□□ 3.△△の順に実行。期限は~」と「すべきこと」と「期限」を計画として練っておくことで、実行する際のハードルが下がります。

時間管理を徹底すれば、「なんとなく今日取り組めなかった」という事態は避けることができるでしょう。

参考記事:忙しいビジネスパーソンのための「時間管理」5つの方法

 

(3)ロジカルシンキング

 

ものごとを戦略的に成し遂げるためには、具体的なシゴトであるほど専門的な知識が必要になります。しかし、そういった「実行するための知識や情報」を効率よく入手して行動に移すためには、その土台として「論理的思考(ロジカルシンキング)」を身に着けておく必要があります。

論理的にものごとを考えていない人はいませんが、「初めて取り組むこと」や「難しい取り組み」を実行するためには、無謀な挑戦ではなく、論理的にものごとを考えるための知的枠組みが必要です。

参考記事:ロジカルシンキングはなぜ大切か?-身に着けるための方法2つ!

 

(4)リスクマネジメント

 

実行力を発揮しなければいけないものごとは、その大半が「リスク」を伴うものです。

たとえば、それを失敗することで様々な人や組織に迷惑がかかること。経済的な損失を生む可能性があることなどといった「リスク」は、実行を阻害する主たる要因であると言えるでしょう。

それを怖がっていてはなにごとをも成し遂げることはできませんが、かといって、リスクを度外視した行動をすべきではありません。

リスクを適切に回避するためには、「リスクマネジメント」をする必要があります。リスクを的確に分析し、それを回避するスキルを身に着けることで初めて、総合的に「実行力を身に着けた」と言えるのです。

「回避するべくしてリスクを回避する」ことができるようになることで、実行力の伴う行動ができるようになります。

参考記事:チャレンジングな人になるための「リスクマネジメント」

 

「実行力」は、様々なスキルのうえに立つ「上位のスキル」

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今回は、「実行力」を身に着けるためにすべきことを4つに分けて紹介しました。

「実行力を身に着けるためにすべきこと」と言いましたが、これは「早起きをする」「集中力を向上させる」などといったことよりも難しいことです。すぐに実行するのは、それこそ「実行力がないと」難しい面もあるでしょう。

しかし、「実行力がないから実行できない」では、いつまでたってもものごとを戦略的に成し遂げる力を身に着けることはできません。まずは、実行力を身に着ける方法を知り、実践することが必要です。

もし、あなたがこれからチャレンジしたいことや、努力したいことがあるのであれば、今回紹介した「すべきこと」を念頭に置いて「実行」することを心がけてみてください。

 

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