社会人基礎力とは?3つの能力と12の要素を知ろう!

スポンサードリンク

社会人基礎力②:「考え抜く力」

man-hands-reading-boy

「疑問を持ち、考え抜く力」のことです。

現代社会は様々な社会の問題にあふれているだけでなく、その問題を考えるための情報、知識が専門化、複雑化している社会です。

そういった社会の中では、物事をしっかりととらえる視野がなければビジネス、生活も営んでいくことができないでしょう。この「考え抜く力」は、ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング両方の側面を持っています。

具体的な能力要素は3つです。

 

(1)課題発見力

現状を分析し目的や課題を明らかにする力

課題発見は、普段何気なくできているようでいて、ほとんどの人が中途半端に終わっていることの一つです。

ある程度、自分のシゴトの範囲や生活の範囲に影響のないところまで知っておけば、普通に仕事や生活を営むことはできますから、つきつめて何かを考えたり、自分で課題を発見しようとする機会もありません。

ですが、本当のビジネスチャンスや斬新なアイディアは、「一見、普通に見える部分」からいかに隠れた課題を発見することができるか、という要素で決定します。このスキルを身に着けるためには、「当たり前を疑う」という穿った見方をするクセをつける必要があります。

「課題発見力」がビジネスパーソン必携のスキルである3つの理由

2016.08.23

(2)計画力

課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力

計画力は、「事前に課題解決のための方法や順序を考えておくこと」と、「途中で方針転換をすること」の2つに細かく分けて考えることができます。

事前準備が必要なことは明白です。課題を解決するためには、経済的な面、人脈や組織作りの面、その他役割分担などをあらかじめ決めておき、それをチーム間で共有するなどの具体的な準備を指します。

対して、「途中での方針転換」は、勇気が要ります。一度、組織で一丸となって始めたことを、途中で「こうしたほうがいい」と提案して方向性を変えるのは、労力がかかります。その労力を最小限に抑えるためには、チームをマネジメントする力が必要です。組織運営やチーム作りに積極的に取り組むことで、途中で「ピボット(方針転換)」するためのスキルが身に付くでしょう。

(3)想像力

新しい価値を生み出す力

想像力は、「創造力」とも言い換えられます。ロジカルで合理的な判断をするロジカルシンキングという言葉と対照的に、クリエイティブシンキングというものがあります。この思考法は、常識や固定概念に捉われずに、「新しいものを生み出す」ために必要なスキルです。

「クリエイティブ思考」とは何か?-みにつけるための前提条件2つ-

2016.01.24
スポンサードリンク

この記事を好きなツールでストックしよう↓

転職サイトをまとめて見るなら【IKIKATA Database】

各業界の転職サイト・サービスをニーズ別にまとめたサイトです。転職を検討している方は是非ご覧ください。